原因はこれだった!? 夫婦ゲンカを減らす「とっておきの方法」が判明

WooRis / 2014年5月4日 17時0分

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1日の中で、イライラしたり、ネガティブな気持ちになってしまう時間帯ってありませんか? そんなときは、普段は気にならないことや、大した理由もないのに小さなことでカッカしてキレやすくなり、夫や彼にケンカをふっかけたりしてしまいそうですよね。

でも、「これが私の性格なんだわ」とか、「人と暮らすって、こんなものなのね……」なんて諦めることはありません。米テレビ局abcニュースのウェブ記事によると、“あることが原因”でケンカが始まることが圧倒的に多いそうなのです。

その原因とは一体なんでしょうか? これさえ分かれば、もうカウンセリングに行く必要もなくなるかも!? さっそく見ていきましょう。

■主たる原因は“血糖値の低下”!?

オハイオ州立大学の研究によると、ケンカの原因として大きなものに“空腹”があるのだそうです。何でも、お腹が空いて血糖値が下がると、自分をコントロールする力が低下するとか。

心のコントロールを失うと、普段我慢しているネガティブな気持ちが顔を出したり、小さなことでキレやすくなったりするようです。結婚して一緒にいる時間が長くなると、いい面だけでなく、相手や自分のこんな面も表に出てくるもの。思い当たることはありませんか?

■呪い人形を使ったこわ~い実験

同大学では、呪いの儀式に使われる“ブードゥー人形”(日本でいう藁人形)と、負けたら雑音を大音声で聞かされるコンピューターゲームを使い、夫婦たちを被験者として実験を行いました。ブードゥー人形は夫婦が各1個ずつ持ち、それを相手とみなして、ネガティブな感情を抱いた時に針を刺すよう求めたとか。ちょっと怖い実験ですね。

結果、1日のうち血糖値が一番低くなっていた時に、ブードゥー人形に刺された針が最も多く、また同じ状態の時に、コンピューターゲームに勝った配偶者が、相手に最も大きな音量で雑音を聴かせていることが判明した、というのです。

実験の結果、血糖値が“最低ライン”よりも低くなると、相手に対する態度が攻撃的になることが判明しました。この状態、今では英語の“Hungry(空腹)”と“Angry(怒り)”を合体させて“Hangry(空腹による怒り)”と呼ばれているとのこと。実験の研究者たちは、「感情、そして衝動をコントロールするためには、精神的、身体的なエネルギーが必要である」という結論に達したそうです。

以上、ケンカの理由が“空腹”にあるかもしれないという意外な事実をご紹介しましたが、いかがでしたか?

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