ケアのつもりが逆効果!「口臭」を悪化させる意外な原因6つ

WooRis / 2014年4月23日 11時45分

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「もしかして臭ってる!?」と自分の口を覆いたくなることってありませんか? 江崎グリコが20~50代の男女を対象に実施した調査によると、ビジネスパーソンの実に94%が「自分の口臭が気になる」と回答しています。また、勤務中に自分や他人の口臭の不快感を実感したことがある人は6割にのぼるといいます。

口臭は、多くのビジネスパーソンの悩みであり、また職場の人間関係をも左右しかねない問題であるともいえるでしょう。

対策として、臭いのキツイ食べ物を避けたり、歯磨きや舌ケアを丹念に行ったりしている人は多いでしょうが、いくら口臭予防を心がけても、意外な習慣が口臭を招いていることがあるのです。

そこで今回は、英語圏の口腔ケア情報サイト『TRIOLOGY』を参考に、“口臭を引き起こす意外な原因”6つをお届けします。

■1:グミをよく食べる

グミのような粘着性のあるお菓子をクチャクチャ噛んでいると、口のなかでどんどん細菌が繁殖し、やがて歯と歯茎の間のような歯ブラシが届きにくいところも細菌だらけになり、これが口臭の原因になってしまうそうです。

口臭のことを考えるなら、おやつにグミは避けたほうがいいでしょう。

■2:アルコールタイプのマウスウォッシュを使う

マウスウォッシュを使うと、口の中がスッキリしたように感じられますが、逆に口臭を悪化させる場合があるようです。

というのも、マウスウォッシュに含まれる殺菌成分のアルコールが、“ドライマウス”を引き起こすことがあるからです。“ドライマウス”になると、唾液が出にくいため、口臭の原因になってしまいます。

マウスウォッシュは、ノンアルコールのものを選びましょう。 

■3:偏った食生活

『WooRis』の過去記事「一般人では失敗する?あの人気ダイエットに潜む危険」でもお伝えしましたが、低炭水化物ダイエットのような偏った食生活を送っていると、体内で“ケトン酸”という成分が発生して、これが口臭をもたらすといいます。

ダイエットをする際は、栄養バランスを考えてカロリー制限するようにしましょう。

■4:朝食を抜く

朝食は、唾液の分泌をうながし、口から細菌を除去するのに役立ちます。逆に、朝食を抜きにしてコーヒーのようなカフェイン飲料だけで済ませると、ドライマウスになって口臭を招くことになりかねないとのことです。

■5:鼻ではなく口で呼吸する

口呼吸すると、唾液の分泌が減り、細菌が口のなかにたまりやすくなって、口臭を引き起こすことがあるといいます。

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