知らないと損!「より安く電車に乗れる」運賃節約の基本テク

WooRis / 2014年5月15日 17時0分

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消費税が8%にあがりましたが、増える支出への対策はしていますか?

通勤や通学で日々電車を利用されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。消費税とともに一律値上がりした電車の運賃についても、無頓着では思わぬ出費増を招いてしまいます。

そこで今回は、よく電車を利用される方でしたら、知っておいて損はない“運賃節約の基本テクニック”について、ご紹介したいと思います。

■1:IC乗車券を使うべし

JR東日本と首都圏の私鉄については、1円刻みの運賃が導入され、2重運賃となりました。そのため、一般的には現金で切符を買って乗るよりも、IC乗車券で乗るほうが運賃が安くなります。

ただし、区間によっては現金で切符を買ったほうが安い場合があるようですので、首都圏にお出かけの際には事前にインターネット上の路線検索サービスで運賃を調べてからお出かけくださいね。

なお、JR東海とJR西日本については10円刻みの運賃ですので、現金で切符を買う場合でもIC乗車券で乗車する場合でも同じ運賃となります。

■2:回数券(11枚)で乗るべし

“11枚つづりの回数券”は、乗車10回分の料金で、11回乗れるお得なシステムです。有効期間(基本的に3か月)内に同じ区間を5回以上往復をする可能性があれば、回数券は“断然お得”です。もし家族で移動をされるなら、回数券の購入を検討されてみてもいいかもしれません。

ただし、回数券を使うにあたり、気をつけないといけないのは、“有効期間内に使いきる”ということです。もし万一、有効期間内に使いきれなさそうな場合には、有効期間内であれば未使用の残りの切符は払い戻しをすることができます。

なお、払い戻しの手数料として“220円”がかかりますので、払戻額は、“回数乗車券-(使用済枚数×普通運賃)-手数料220円”ということになります。手数料が“220円”かかるため、回数券は有効期間内に必ず使い切ることが、損のない使い方といえますね。

■3:1か月定期で乗るべし

筆者が計算した結果(“切符で往復”の場合と、”回数券で往復”の場合)、1か月の間に“15~17日以上”往復する可能性がある場合は、1か月定期を買ったほうがお得です。

もちろん、3か月、6か月定期はさらにお得ですので、ご自身のご利用頻度を考えたうえで購入を検討してみてくださいね。

以上、“知らないと損する!より安く電車に乗れる方法”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

電車に乗る前は事前に調べて比較をしてみましょう。また駅に2重運賃に関するリーフレットが置いてありますので、そういったものを確認して、普段から電車賃について意識してみるのもいいかもしれませんね!

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【参考】

※ JR東日本:消費税率引上げに伴う運賃・料金改定

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