異業種でも歓迎!今医療業界へ転職したい理由とは

WooRis / 2014年5月2日 20時0分

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この時期、なんとなく「転職しようかな……」と考えている人はいませんか? 単に五月病でやる気が出ないことが理由の場合もあるでしょうが、収入も増えず、昇進も見込めず、成長の機会も少なくて、なんとなくやる気が出ないまま毎日を過ごしている人も実は多いのではないでしょうか。

現状ですら収入増や昇進、成長の機会を見込めない職場に残っても、将来的に何も変わらない可能性の方が大きいですよね? その市場が小さくなれば、人員整理などの憂き目に遭ってしまう恐れもあります。

そこで今回は、収入増や昇進を求めた成長産業への転職について考えてみたいと思います。現状で仕事に不満のある人は、ぜひとも参考にしてみてください。

■現在の仕事に不満をもつ人は多い

大手コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社が行った意識調査によると、働く人の半数近くが現在の仕事に不満を持っていると分かりました。しかし、不満を持っていながらも転職は控え、自分磨きを行っている人がほとんどだという結果も出ているそうです。

確かに昇給や成長の見込める“いい企業”は人気が高く狭き門なので、今の職場に我慢して残って、こつこつスキルアップを行った方がいいような気もします。

ただ、少子高齢社会で市場が小さくなっていく中、現在の勤め先が飛躍的に大きく発展する可能性は、どちらかというと少ないはずです。それならば、できるだけ若いうちに、異業種であっても成長分野に飛び込んでしまった方がいいという考え方もできるのではないでしょうか。

■異業種歓迎の業界もある

現在、政府は健康にかかわる分野を成長分野として考えています。具体的な業界でいうと、医療業界・介護業界です。

キャリアが無ければその手の業界への転職は難しいと思うかもしれませんが、異業種の人材を積極的に採用して、医療業界の新しい形を目指している進歩的な企業もあるのです。

首都圏を中心に19のクリニックを展開する桐和会グループもそのひとつ。金融、商社、メーカー、IT、クリエイティブ系など、一見すると全く関係のない業界の人材を積極的に採用して、少子高齢社会のニーズに新しい形で答えようとしている医療法人が目立ってきているそうなのです。

「異業種への転職は無理かな……」と現在の職場に不満を抱えながらも転職をあきらめているみなさん、異業種の人材を積極的に求めている成長産業に飛び込んでみてはいかがでしょうか? 昇給や昇進を実現できる可能性も十分にあるはずです。

以上、収入増や昇進を求めての異業種への転職についてお話ししましたが、いかがでしたか? 異業種に転職し、自分の今までのノウハウを活用することで、活躍の場が広がる可能性もあります。そうすれば、大幅な昇給や大抜てきもあるかもしれませんよ!

年齢を重ねる分だけ、転職するのが難しくなっていくといわれています。選択肢が狭まっていく前に、成長産業への転職も考えてみてはいかがですか?

【参考】

※ 桐和会グループ

※ 仕事に対する満足度は低い一方、転職はせず今の会社で新たな機会創出に取り組む傾向が高いことがアクセンチュアの調査により明らかに – アクセンチュア株式会社

WooRis

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