仕事をなめるな!うっかり使うと「上司の信用を失う」NG言葉3つ

WooRis / 2014年5月28日 11時45分

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『WooRis』の過去記事「うっかり使ったら社会人失格!? 職場で嫌われる3つの“若者コトバ”」でもお伝えしましたが、ビジネスシーンでは言葉遣いが非常に重要ですよね。言葉遣いしだいで「この人は信頼できるな」「なんだか頼りない」と仕事に対する評価も大きく異なってきます。

あなたももしかすると言葉遣いのせいで上司の信用を損なっていることがあるかもしれません。きちんと仕事はこなしているのに、「こいつはまだまだ半人前」と烙印を押されてしまうのはもったいない話ですよね。

そこで今回は、コミュニケーション研修講師の濱田秀彦さんの著書『つい口に出る「微妙」な日本語』をもとに、上司の信用を失うNGフレーズ3種をお届けします。

■1:一応

“一応”は、“十分ではないが、ひととおり”という意味。ところが、辞書とは異なる意味で安易に“一応”を使ってしまう人がよくいます。

たとえば、「ホームページ改訂の見積もりはできた?」「はい、一応できております」というやりとり。実際には、きちんと見積もりはできているのに、謙遜して“一応”と言っているだけかもしれません。

しかし、“一応”をつけることは、自ら「未完成で不確かである」と公言しているようなもの。「“一応”なんて言わずに、きちんと仕上げてよ!」と叱責されることにもなりかねません。責任逃れのようにも聞こえる“一応”の多用は、信用を損なう元です。

■2:できれば

上の“一応”と同じく、自信のない人がよく使うフレーズとして「できれば」が挙げられます。

たとえば、「君、来月の売り上げは大丈夫なんだろうね」「はい、課長。できれば達成したいと思います」というやりとりがあった場合、課長は、「“できれば”なんて、頼りないこと言うなよ……」と不安になってしまいますよね。ここは「はい、~します」と言い切りたいところ。

ただ、口先だけ……というわけにもいきませんよね。どうしても、相手の期待に添えない場合には、事情を簡潔に説明し、「そのぶんは次月の○○の案件で取り返します」など代替案を提示するようにしましょう。

“できれば”の類似表現として、“たぶん”、“なるべく”なども挙げられます。こうした逃げ腰フレーズは避けて、歯切れのいい応対を心がけたいものですね。

■3:~っぽい

“水っぽい酒”、“安っぽい服”など、“いかにも~という感じがする”という意味で使われる接尾語の“ぽい”ですが、あいまいさが増すのでビジネスでは避けたほうがいいでしょう。

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