もう悩まない!「非協力的な夫」とうまく付き合うたった1つの方法

WooRis / 2014年6月22日 17時0分

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子どもが生まれても育児や家事は協力せず、仕事から帰ればスマホやゲーム。休日にお手伝いを頼んでも、「何で俺が?」「疲れてるから」と嫌な顔。こんな男性が多いのも事実です。「産後で大変なのに、夫がぜんぜん協力してくれない」と嘆く女性、じつはかなり多いのでは?

結局「自分さえガマンすればいい」と無理するものの、結果として疲れやストレスを抱えがちになってしまいますよね。

そこで今回は、産後も変わらず非協力的な夫とうまく付き合う“たった1つの方法”を、哲学が専門の筆者がご紹介します。

■夫とうまく付き合うたった1つの方法とは?

たった1つの方法……それは“ガマンしない”こと!

最初の頃は「協力してよ!」と訴えるものの、いつまで経っても変化のない夫。“他人を変えることはできない”と悟り、結局あれもこれも抱え込んで無理する女性は多いでしょう。

でもじつは、産後も変わらない夫とうまく付き合うコツは、“女性がガマンしない”ことなのです。

■自分の見栄やプライドによるガマン

現代でいう“ガマン”は、“自分を抑えて耐える”という意味ですよね。でもこの“ガマン=我慢”、元は“自己に執着して思い上がる”という意味の仏教用語で、うぬぼれや高慢という意味をもっていました。

じつは今でも、元々の意味のように自分の見栄やプライドに執着したガマンは少なくありません。

たとえば、子どものため、夫のため、と思っていても、よく考えれば“自分のため”だったりするところはないでしょうか? 「ダメなママと思われたくない」「完璧な妻でいたい」「独身時代のようにキレイな部屋をキープしたい」といった、自分の見栄やプライドが働いているガマンも、じつは多いのです。

■ガマンは子どもにも悪影響

実際はどんなにガマンしても、自分にとっても周囲にとっても、いいことはありません。

とくに自分の見栄やプライドに執着したガマンは、トラブルに弱いもの。育児中は子どもの急な発熱など思い通りにいかないことのほうが多いですが、その都度イライラしては「子どものせい」と責任転嫁したり、「デキない自分はダメ」と落ち込んでしまったりします。

またガマンには、見返りや評価を求める期待も入り混じっています。とはいえ家事や子育てで評価されることはほとんどないので、「私がこんなにガマンしているのに、夫は……」とグチや夫婦ゲンカが絶えなくなります。

“すべきこと”も多く、疲れやストレスが溜まりがち。常にキリキリしているママと一緒にいる子どもにとっても辛く、精神的に不安定になったり、言いたいことも言えない子に育ってしまったりというリスクもあります。

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