5月だけじゃない!? 新社会人がなりやすい「6月病」の危険性とは

WooRis / 2014年6月26日 17時0分

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新入生や新社会人のみなさま、新しい環境になって約3ヶ月が経ち、そろそろ授業や仕事に慣れてきた頃ではありませんか? 

身体がだるくやる気がおきない“5月病”の症状もとくに感じることなく5月を乗り切り、「これで一安心」とホッとしているあなた、油断は禁物です! 

“6月病”という謎の体調不良が、新社会人に増加傾向にあるのです。聞きなれない“6月病”とは一体何なのでしょうか? 今回は、管理栄養士である筆者が、新社会人がなりやすい6月病について、お伝えします。

 

■6月病は5月下旬から6月にかけて増える

5月病はゴールデンウィークの長期のお休みによって、新しい環境での緊張がほぐれ、その後何となく無気力状態になってしまう“ウツ”のような状態のことです。

そして、5月病以外にも、5月の下旬ごろから6月にかけて増えてきているのが、6月病と言われる心の病気です。5月病はどちらかといえば学生がかかりやすいのに対して、6月病は社会人、とくに新入社員に多い傾向にあります。

 

■6月病になりやすい人はこんな人

6月病になりやすいタイプは、ズバリ真面目な人。几帳面であったり、物事をしっかりと考えてから行動するといった特徴があげられます。

こういったタイプは、1人でストレスを溜め込んでしまう傾向にあります。1人で抱え込みすぎて解決できず、他のことが手につかず失敗する。そして、そのことを1人で反省して……という悪循環に陥りがちです。そうすると気分も滅入り、6月病にかかりやすくなってしまいます。

 

■6月病の具体的な症状

4月は新しい環境に慣れるため、物事を覚えるために必死な時期。そして5月に入るとゴールデンウィークの長いお休みで身体を休め、いざ6月から仕事をしてみると、「思っていたのと違う」「こんなはずじゃなかった」なんてことを感じる人も少なくありません。

自分が思い描いていたものと現実とのギャップにストレスを抱えてしまい、食欲がなくなる、なかなか寝付けない、会社に行こうとするとお腹が痛くなる、気分が悪くなってしまう……など体調を崩してしまう人も多くいるようです。

 

■6月病になってしまったら

6月病は、知らず知らずのうちになっていることが多いもの。対策としては、自分のリラックスできる時間を作ることが大切です。趣味に没頭したり、ぼーっとしたり、何でもいいので、充実した生活を送れる時間を作るといいですね。そして1人で溜め込まないことも重要です。

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