契約前に要チェック!賃貸物件を借りるとき注意したい4つのポイント

WooRis / 2014年6月25日 5時45分

写真

お部屋探し真っ最中、何軒か見たあとで、「これこそ、私の部屋!」という物件を見つけました。広さも十分で日当たりや風通し、交通の便もよく、家賃も希望範囲以内です。

でも、ちょっと待ってください! ウキウキ気分で目の前の契約書に判を押す前に、その部屋について考慮したほうがいい点がいくつかあるのです。

賃貸物件契約の注意点は万国共通。今回は、アメリカの女性誌『Glamour』の記事を参考に、“賃貸物件を契約する時に確認しておきたい注意点”4つをご紹介します。

■1:前の住人がなぜ引っ越したか

大家さん、または不動産業者に、前の住人が引っ越した理由を聞いてみるのは大事です。その部屋を見たとき(大抵は日中ですね)にはいい印象を受けても、隣人が帰って来たあとや夜には環境がガラリと変わる可能性もあります。

隣人の騒音問題や夜の治安、部屋で事件や事故などがなかったか、害虫の有無など、契約前に知ったほうがいいことはたくさんあるのです。引っ越しの理由をはっきり言わないようなら注意信号!  同じ物件の住人に尋ねたほうがいいかもしれません。

■2:家賃値上げの可能性はあるか

契約を交わす前に、契約書の内容をじっくり読んでみましょう。その中に、家賃の値上げに関する項目はありませんか? 今は希望範囲内の家賃でも、来年になって突然1万円アップ! などとびっくりすることがないように、事前に確認が必要です。

■3:契約更新の有無とタイミング

せっかく気に入り、長く住もうと思った部屋を、「契約期間1年間、更新なし」という条件を見逃したせいで、入居後1年でまた引越しするはめに……。という事態はぜひ避けたいものです。

契約更新の有無や契約期間の長さなどは、事前にしっかり確認しておきましょう。

■4:賃貸契約先は“家主か不動産会社か”

家主と直接契約を交わす場合、何かあってもフレキシブルに対応してもらえ、気に入られれば契約も有利にしてもらえる可能性があります。一方、不動産会社を通す場合は、細かいケアをしてもらえますし、法的問題が発生した場合の対処、個人的トラブルの回避などにも会社であるゆえの利点があるので、どちらがいいとは一概には言えません。

家主との個人的接触を避けたい場合は、不動産会社が管理する物件が好ましいと言えそうです。

以上、賃貸物件を契約する時に確認しておきたいポイント4つをご紹介しましたが、いかがでしたか? そのほかにも、契約を交わす家主や不動産会社との“相性”なども大事です。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

トピックスRSS

ランキング