不眠解消のはずが逆効果!「眠りの質を下げちゃう」NGな運動習慣3つ

WooRis / 2014年7月14日 5時45分

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体を動かすと、眠りにつきやすいというイメージはありませんか? 国内外の調査でも、確かに運動習慣が不眠の改善に役立つとわかっているそうです。

ただ、運動の仕方によっては、かえって深い睡眠が妨げられることもわかっているのです。よかれと思って体を動かしたのに、かえって眠れなくなってしまえば意味がありませんよね。

そこで今回は、厚生労働省の運営するウェブサイト『e-ヘルスネット』の情報を参考に、“睡眠の質”を下げてしまう間違った運動習慣をご紹介します。

■1:1日だけ運動する

運動が深い眠りをもたらす理由は、体を動かして高まった脳の温度が、運動後にゆっくりと下がっていくためだとされています。ただ1回の運動では、その日の睡眠が多少深くなるだけで、毎日の安定した深い眠りにはつながらないそうです。

運動を“継続”してはじめて安定した質のよい睡眠を得ることができ、総睡眠時間も延びるとのことなので、深い睡眠を運動によって手に入れるためには、運動を続けたほうがよさそうですね。

■2:眠るまぎわに運動する

就寝時間を計算しないで運動することは、深い睡眠には逆効果。例えば仕事を終え帰宅して食事をし、夜の11時くらいから眠る前に軽く運動をしてしまうと、かえって体が興奮して眠れなくなるそうです。

運動は夕方から夜の睡眠3時間くらい前に行うようにしましょうね。

■3:夜に激しい運動をする

激しい運動は体に負担が残るばかりか、深い睡眠を妨げてしまう原因にもなるそうです。例えば仕事帰りの夜9時過ぎから、料金の安い夜間のスポーツジムでエアロビクスやバイクなど本格的な運動をしてしまうと、交感神経が興奮して、体が活動的になってしまいます。

深い眠りに効果的な運動は、速足の散歩や軽めのランニングなど有酸素運動です。仕事から帰ってご飯を食べたら、胃が落ち着いてきた段階で、意識的に腕を振り大またで近所を散歩する程度の運動が理想的です。

以上、睡眠の質をかえって妨げてしまう運動法を3つ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 軽めの有酸素運動を就寝3時間前に習慣的に行うのが理想的ということになりますね。

家族がいる場合は、コミュニケーションの場にもなるので、一緒に散歩に出掛けるといいかもしれません。ただ、夜道の歩行者は自動車の運転手から目立たないので、事故を避けるために反射材などを身につけて出掛けてくださいね。

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【参考】

※ 快眠と生活習慣 : e-ヘルスネット – 厚生労働省

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