メンタルが弱くても「ストレスに負けない人になる」5つのコツとは

WooRis / 2014年7月13日 11時45分

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ストレスに関して「自分はなんて弱いのだろう」「もっと強くならないといけない」と、自分を責める人は多いですよね。しかしいくら自分を責めても、結局はやがてストレスに負けてしまいます。

誰にでも“生まれ持ったストレスのキャパ”があります。大切なのはメンタルを鍛えることではなく、今のままの自分でも、ストレスに負けないよう知恵を使うこと。そこで今回は、哲学を専門とする筆者が、ストレスに負けないようになるコツを5つご紹介します。

■1:抱えられないストレスは避ける

まずは自分がどんなストレスに弱いか、知っておきましょう。たとえば上司から指示されることにストレスを感じる人もいれば、「自分の好きにしていいよ」と言われてストレスを感じる人もいます。他にも「責任の重さに弱い」「変化に弱い」など、自分は何にストレスを感じるかきちんと探り当てましょう。

自分で抱えられないストレスは、予め避けることが大事です。それは本来あなたが抱えるものではなく、他の得意な人が抱えるべきもの。恋愛でも仕事でも、ストレスを感じないポジションがあなたの適性です。

■2:体に不調があらわれたら“引き時”

脳はウソをつきますが、体はウソをつきません。ストレスの症状は下痢、便秘、肌荒れ、生理不順、胃痛、不眠、食欲不振……と、人によって出る部位は様々。自分の症状が出る部分を知っておきましょう。

体に不調があらわれたら、頭では「まだまだできる」と思っていてもキャパオーバーなのです。脳より体を信じましょう。それ以上の無理は禁物です。“引き時”を知っておくことも大切です。

■3:妄想しない

「今の自分は本当の自分じゃない。本当の自分はもっとすごいんだ」「あの人が自分を裏切るなんて信じられない。何かの間違いだ」と、辛い時ほど人間はつい妄想をしてしまいます。妄想が妄想を呼び、「ああすれば良かった」と悔やんでは、自分を責め続けます。

たしかに妄想で一時的にストレスは減りますが、長く深いダメージを受けることになるので、やがて不眠や鬱などに発展しかねません。妄想は出る度に打ち消し、目の前の現実を受け止めましょう。傷は大きいですが、現実的な解決策がはっきりするため、治りが早くなりこじらせません。

■4:自分が何でも変えられると思わない

ストレスに負けやすい人には、「何でも自分の努力次第で変えられる」と思っている人が少なくありません。真面目な人や仕事熱心な人、完璧主義な人に多いのですが、責任感が強いようでいて、それはおごりです。

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