うっかりひっかかる危険も…有名企業をかたった「詐欺メール」事例3つ

WooRis / 2014年7月3日 16時0分

写真

ネットサービスを利用していると、運営元からお知らせやおトク情報が載ったメールが届くことがよくありますよね。しかし最近では、運営元からのメールに見せかけたフィッシング詐欺のメールが急増しています。

『WooRis』の過去記事「カード情報が盗まれる!偽銀行の誘導に騙されない方法3つ」では、三菱東京UFJ銀行をかたったメールの例を紹介しましたが、本物と思わせて騙すタイプのものは最近では銀行だけではありません! 様々なサービスを装ってくるので気をつけたいところです。

そこで今回は、こんなメールがきたら疑うべき“詐欺メール”の例を3つご紹介します。

■1:銀行をかたってオンラインバンクのID・パスワードを盗む例

オンラインバンクのアカウントを狙うメールは三菱東京UFJ銀行だけではありません。最近はりそな銀行をかたってID・パスワードを入力させようとするメールが登場しています。

基本的にパスワード変更用のメール以外に、ID・パスワードの入力をうながすメールやメッセージの内容に従うのは危険です。とくに銀行口座につながるオンラインバンキングの場合、自分の預金が使われてしまう、口座が不正入金など犯罪に利用されるなどの危険が! 銀行からのメールにはよ〜く注意しましょう。

■2:人気ゲーム会社を装った危険なメールの例

人気サービスはフィッシング詐欺に狙われやすいですが、とくにゲーム好きな人が気をつけたいのがゲーム会社になりすましたメール。

先日、『ドラゴンクエストX』のプレーヤー専用サイトをかたったメールが話題になりました。このメールも、ID・パスワードとパスワードを入力させるというもの。ネットを利用したゲームは課金するものがほとんどなので、アカウント情報が知られてしまうと、ゲーム内でアイテム購入されてしまうなど金銭的な被害をこうむることもあります。

■3:ショッピングサイトの偽キャンペーンメールの例

怪しい詐欺メールはID・パスワードといったアカウント情報を入力させるケースが多いのですが、今後増加しそうなのがショッピングサイトの便利な機能を悪用したものです。

例えばAmazonを名乗る偽アカウントの“ギフト券倍額キャンペーン”メール。これは、ギフト券のコードをメールで送ってくれたら今なら倍額にして返す、というもので、指示通りにコードを送ってしまうと、ギフト券を使われてしまいます。倍額で返ってくることなどありません。おトクさを追求しすぎると引っかかってしまうので注意が必要です。

以上、”詐欺メール”の例を3つご紹介しましたが、いかがでしたか?

人が焦る気持ちやおトクな情報に喜ぶ気持ちにつけこむのが、詐欺全般の手口です。急いで返信したり、サイトに接続してログインしたりしないよう注意したいものです。

では、詐欺メールで被害にあわないようにするには具体的にどのような対策をとればよいのでしょうか? それについては、別の記事でご紹介したいと思います。

【関連記事】

※ 手軽さに潜む危険…ネット通販のSNS広告にご注意を!

※ 事件が起きてからでは遅い!「身の回りに起きたら警戒したい」3つの兆候

※ 気をつけて!「女性がハマりやすい詐欺の手口」基本パターン3つ

※ 気づかぬ間に詐欺被害に!警戒すべきネット上の「ダマシの手口」3つ 

WooRis

トピックスRSS

ランキング