SPFだけじゃ不十分!「日焼け止め」選びで重視すべきもう1つの指標とは

WooRis / 2014年6月30日 11時45分

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紫外線を浴びると、シミだけでなく、シワやタルミもできてしまい、対策をしないとどんどん老け顔化が進んでしまいます。紫外線対策として、日焼け止めクリームを塗る方は多いと思いますが、日焼け止めクリームを選ぶときに、SPFだけでなく“もう一つの数値”にも注目することが重要です。

この“もう一つの数値”が入っている日焼け止めクリームを塗らないと、シワやタルミの防止ができないのです。

そこで今回は、フランスの国家資格をもつエステティシャンで「肌活マッサージ®」の考案者であるエリーのりこさんに、“日焼け止め選びにおいてSPF以外にも注目すべき点”について、お話をうかがってきました。

■1: SPFはシミ防止

「日焼け止めクリームで“SPF”と表記されているものは、シミやソバカスをつくる紫外線のB波をカットします。シミを作りたくなかったら、SPFの数値が高めのものを塗ることをオススメします」とエリーのりこさんは言います。

SPFの数値単位は、時間で20分を1単位としており、例えばSPF30のものだと、「30×20=600分」となり、約10時間分の日焼け止め効果があるとのこと。SPFの数値が高いと日焼け止め効果は高い一方で、肌に負担をかけるので、ご自身の肌にあったちょうどいい数値のものを選ぶようにしましょう。

■2:PAはシワ・タルミ防止

「紫外線にはA波というのもあるのですが、A波は肌の真皮にあるコラーゲンやエラスチンを傷つけてしまいます。肌の弾力を作っているコラーゲンなどを傷つけてしまうということは、肌にシワができたり、タルんできてしまったりということにつながるので、日焼け止めクリームを選ぶときは“PA”にも注目してみてくださいね」

SPFだけでなく、“PA”も重要とのこと。PAの数値は「+」で表記されますが、+の数が1~4まであるので、シワ・タルミを防止したかったら、+の数が多いものを選ぶといいそうです。

■3:両方入っていることが重要!

「シミを作りたくない、シワ・タルミも作りたくないという方は、日焼け止めを選ぶときはSPFとPAの両方の表記があるものを選ぶようにしてください」

また、数値が高いからといって安心せずに、夏は汗で落ちてしまうこともありますので、こまめに塗り直すようにしてくださいとのことでした。

以上、“日焼け止め選びにおいてSPF以外にも注目すべき点”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

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