ウナギ高騰の今こそ!夏バテを防ぐ「新たなスタミナ源」にはコレ

WooRis / 2014年7月16日 16時0分

写真

夏バテを予防する食材として人気が高い“うなぎ”ですが、最近では価格が高騰し、なかなか手軽に食べられる食材ではなくなってきています。

うなぎには疲労回復のビタミンB群を中心とするビタミンや、体力・スタミナ源となるタンパク質が多く含まれていることから、夏バテ予防に効果的な食材といわれてきました。とはいえ、価格高騰の影響で、「うなぎで夏を乗り切りたいけれど、高価なのでなかなか買いにくい……」とお悩みの人も多いでしょう。

そこで今回の記事では、フードアナリストの筆者が、うなぎの代用品としても積極的に摂取できる食材“あなご”についてご紹介します。

■夏バテ予防のカギとなる栄養素がたくさん

大阪ガスグループのマーケティング会社・エルネットが行った『うなぎとあなごの栄養価の比較』によると、あなごはうなぎ以上に、夏バテ対策用食材として優れた点が多いことが判明しました。

その理由は、体力・スタミナ源となるたんぱく質や、不足すると体が酸素不足に陥り頭痛・倦怠感などにもつながる鉄分、発汗により失われがちで夏バテ要因のひとつにもなるカリウムなど、ビタミン類以外で夏バテのカギとなっている一部の栄養素について、あなごの数値がうなぎの数値を上回っているためです。

■ダイエット中の人も安心の食材

あなごの旬は夏なので、旬の食材を楽しみながらダイエットや夏バテ予防にも有効というのは嬉しいことですよね。

とくに夏は暑さでバテやすくなるので、タンパク質、鉄、カリウム、マグネシウムは積極的に摂取したい栄養素です。けれども、夏バテ防止に有効とされる栄養価が高い食材は、ときに、カロリーも高くなってしまうものもあります。ダイエット中の人にとっては、日々の食材選びは頭の痛いところですよね。

その点、あなごは、ダイエット中の女性が気になる、カロリー、脂質、コレステロール値も、うなぎよりも圧倒的に低く、実は、あなごはダイエットにもむいている夏バテ防止食材だったのです!

あなごは味が淡白なことから、比較的色々な料理に使いやすく、洋食であればサラダにいれたり、和食のときには酢の物やおひたしと和えても好食感なので、使いやすい食材であることも食生活に取り入れやすいポイントです。

以上、新・夏バテ防止食材としてぜひ摂りたい“あなご”の持つ嬉しいパワーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

価格の高騰したうなぎに変わって栄養素の近い食材“あなご”をもっと上手に活用すれば、夏バテ予防とダイエット、そして節約にもつながりますよ!

今年の夏は“あなご”を上手にとりいれて、夏バテを撃退し、元気な毎日を送りましょう!

【関連記事】

※ 夏バテ・夏太り対策には「にんにくの食べ方」が重要と判明

※ シジミの5倍も!? 二日酔い・夏バテ対策には「キノコ」が良い

※ 必見!つらい「夏バテ」を乗り切る秘訣はあの食べ物にあった

※ お百姓さんの知恵から生まれた夏バテ対策「冷や汁」レシピ

※ 食欲がない?パパとママのための夏バテ防止食アイディア3つ

【参考】

※ うなぎとあなご、夏バテに効くのは? – 大阪ガス行動観察研究所株式会社

WooRis

トピックスRSS

ランキング