梅雨はあけても気分はどんより…今から準備したい「夏うつ」対処法4つ

WooRis / 2014年7月22日 5時45分

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いよいよ太陽の輝く夏が近づいてきました! でも、お天気さえよくなれば、気分にも晴れ間がやってくるのかといわれると、決してそういうわけでもないようです。

うつで悩んでいる人は、夏には「楽しいはずの季節なのに、なんで私だけ……」という気分に陥りやすいもの。そんなときは、厳しい暑さもまた、うつの要因になってしまいそう……。そんな“夏うつ”に打ち勝つために、今から心の準備をしておきましょう!

今回は、アメリカの医療・健康系ウェブサイト『Everyday Health』の記事を参考に、“夏うつに対抗する基本的な方法”4つをご紹介します。

■1:生活に一定のリズムを作る

「気分が沈む」と言いつつ、1日中ベッドから出ないのでは、悪循環になってしまいます。症状が軽度の場合は、起きてシャワーを浴び、お化粧もお洒落もして、学校や仕事に出かけましょう。

生活のリズムを守るのがキツいと感じるときでも、何かを一生懸命やっているときには、気分が落ち込んでいることを忘れてしまう場合も多いものです。もちろん、ドクターストップがかかっている場合はNG。無理をせずに休みましょう。

■2:乾きは水でうるおす

「カロリーが低いし美味しいから」と、シュワシュワ~と喉越し爽やかなダイエットソーダをがぶがぶ飲むのはやめて、きちんと水を飲みましょう。

1日に4缶以上ダイエットソーダを飲む人は、飲まない人より30%もうつの症状を起こす確率が高いそうです。

加えて、コネチカット大学の研究によると、水分が不足して脱水症状が起きると、脳に十分な血液が循環せずに、うつに似た症状が起きることもあるとか。暑い夏は、ノドと体は水できちんとうるおしてくださいね。

■3:楽しいことを思い出す

悲しかったことや悔しかったことを思い出すと、頭の中でネガティブな思いが膨らみ、何もかも悪いほうへと考えてしまうことがありませんか?

心理学者によると、これは自然なことで、人間の脳は一般的に“ネガティブなこと”を考える傾向がより強く、たとえ夏でもそれは変わらないそうです。

こんなときは、意識的に“楽しかった夏の思い出”を頭に思い浮かべてください。家族でお祭りに出かけたことや、南の島でのバケーション、彼と見に行った花火……。

楽しいことを考えて笑顔が浮かべば、脳の働きをポジティブに変えることができます。

■4:サポートしてくれる人を見つける

心がネガティブになり、寂しくなったり、哀しくなったりしたときは、1人でいないでサポートしてくれる人を見つけましょう。

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