ストレスの原因はあなた自身!? すぐできる「自家製ストレス」軽減テク5つ

WooRis / 2014年7月28日 16時0分

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実は自分が気付いていないだけで、“自ら作り出しているストレス”があります。その量はストレスの大部分を占める、といっても過言ではありません。

でも、ストレスを感じるたびに、「これは自分が作り出したストレスだ」と認識して取捨選択できれば、ストレスの量をグッと減らすことができます。

そこで今回は、哲学を専門としている筆者が、“自ら生み出すストレス”を減らすために必要な5つの考え方をご紹介します。

■1:人を“多元的”に見る

人の性格は一元的に定義できません。たとえばマイペースな性格は、自分のことをよく知っているとも、周囲に流されない強さを持っているとも捉えられます。一元的な見方をしているままでは視野が狭く、生きづらいでしょう。

苦手なあの人の性格も、嫌いな自分の性格も、多元的に見るクセをつけてみましょう。他人と自分を受け入れる、心の余裕が生まれます。

■2:“自分では変えられないこと”は悩まない

ストレスを減らす1番の近道が、“自分ではどうしようもできないことへの悩み”を捨てることです。

たとえばあなたがいくら考えても、苦手な上司の性格は変わりませんよね。遅れる電車にイライラしても仕方ないですし、10年先のことに思い悩んでも何もできません。「あの時こうしていれば今頃は……」という後悔や妄想をしても、過去は変わりません。

こう考えると“自分では変えられないこと”は多く、ここにかなりの時間と労力を費やしていることに気付くことでしょう。この部分を捨てられればストレスの大部分は減り、“自分で変えられること”に集中できます。

■3:他の人と自分を比較しない

他人と自分を比較することに、メリットはあるでしょうか? 比較するときには、どうしても他人の優れた部分と自分の短所を比べてしまうことが多く、自分が苦しくなるだけです。そもそも生まれ持った才能や育った背景の違う人と比較しても、意味はありません。他人と比較する時間を、自分と向き合う時間にあてましょう。

■4:“すべき”思考を捨てる

真面目、強い責任感、完璧主義な人に多い“すべき”思考。「〜すべき」という枠の中で生きると、常に義務感を感じ、自分の「〜したい」気持ちは見失いがち。できない自分に罪の意識を感じては、自分で自分を責めます。

また、あなたの“すべき思考”の世界で生きているのは、あなただけ。それなのに、あなたの思い通りにいかない多くの他人にも苛立ちを感じてしまい、周囲とぶつかることが増えてしまうことも。

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