絶対やっちゃダメ!短時間でも危険すぎる「子どもの車内放置」対策とは

WooRis / 2014年8月6日 18時0分

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小さい子どもが何人もいると、お買い物も大仕事ですよね。いちいち車から全員おろして、赤ちゃんはベビーカー、他の子はお手てつないで、いざ出陣! 

……でも、たかがコンビニでパンを買うだけだし、面倒臭いし。「置いていっても、すぐに戻ってくるなら大丈夫だよね」と思ったことはありませんか? 

でも、もしかしたらあなたがお店にいる間に、子どもが勝手に車からでて、事故にあうかもしれません! それに誘拐される危険性もあります! そして、この季節なんといっても1番怖いのは、車内での熱中症です!

そこで今回は、英語圏の情報サイト『Pediatrics About.com』を参考に、夏に子どもだけを車に残すことの危険性と対策を、お伝えしますね。

■夏の車内はオーブンと同じ

夏の炎天下に車をとめておいて、ドアを開けたとたんに“ムワーっ!”という熱気が吹き出し、たじろいだ経験ありませんか?

アメリカの高速道路交通安全事業団の調査によると、炎天下に駐車した車の内部は、たったの3分間で約26〜38度にもなり、6〜8分の間には、恐ろしいことに52度まで上がってしまうという結果がでています。これでは、オーブンみたいと言われるのも納得ですよね。

■よくある事故の例

では、車によるこういった事故で、よくあるケースをあげてみます。

(1)ベビーシートやチャイルドシートにいる子どもを忘れた、またはすぐだからいいや、と子どもを残してショッピングへ行ってしまった。

(2)自宅の駐車スペースにとまっている車にカギがかかっていなかったために、そこで遊んでいた子どもが中に入り、閉じ込められてしまった。

(3)小さい子どもが、車のトランクに隠れて遊んでいて、閉じ込められた。

夏には、たとえちょっと窓を開けておいても、車内はすぐに40度くらいにはなりますから、本当に危険です!

■事故を防ぐための対策

それでは、こういった恐ろしい事故を防ぐには、どうしたらいいのでしょうか? 対策をご紹介しますね。

(1)絶対に子どもを車に残さない! 車の乗り降りの際に、必ず子どもがおりたのかどうか、まず確認する習慣をつける。

(2)小さい子どもがいる場合には、自宅の駐車スペースでも必ずカギをかける。また、日頃から車の中では勝手に遊ばないように、キチンと話しておく。

(3)トランクを、中からでも開けられるようなロックにかえておく(そうすれば、もしもの時に閉じ込められることはありませんから)。

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