こんなバーベキューは危険!? がんの原因にもなる「NGな焼き方」はコレ

WooRis / 2014年8月10日 18時0分

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今年の夏休みは何をしようと計画していますか? 海外に行かなくても、日本国内で楽しめる場所もたくさん。家族や仲間と一緒に、水辺や山のキャンプ場にグリルを持ち込み、バーべキューをするのも夏の楽しみですよね!

肉や魚、野菜をマリネして、グリルで焼くバーベキューはとっても楽しく、美味しいもの。でも、バーベキューのやり方によっては、食材を恐怖の“発ガン物質”に変えてしまう可能性があることをご存知でしたか?

とはいえ、「ええっ! じゃあ来週のバーベキューは中止!」なんてパニックになる必要はありません。今回は、ハワイのテレビ局『KITV』のウェブサイト記事を参考に、ガンの原因を作るかもしれない“NGなバーベキュー”の事例と、予防方法をご紹介しましょう!

■高温と煙が危ない

ステーキ肉や鶏肉、野菜などを高温の炭火で焼くバーベキュー。煙で燻製風になり、とっても風味豊かで美味しいものです。

でも、炭火が作りあげる“極度の高温状態”で、肉や魚のたんぱく質が“ヘテロサイクリックアミン(HCA)”という発ガン性物質に変わるそうです。

もうひとつの危険は、バーベキューを焼く際に発生する煙にあります。この煙の中には、“多環芳香族炭化水素”という物質が含まれ、主にバーベキューの肉汁が炭火などの火種に落ちるなどして発生するもの。火種から立ち昇るその煙は、食材に付着してしまうということです。

では、どうすれば危険を取り除き、心配することなくバーベキューを楽しむことができるのでしょうか? 

■安全にバーベキューをする方法

いくら食材を危険物質に変える可能性があっても、楽しくて美味しいバーベキューを諦めたくはないですよね。そんなアウトドア大好きなバーベキュー愛好家たちのために、危険を未然に防ぎ、安全に満喫する方法をご紹介しましょう。

(1)脂肪分の少ない肉を選ぶ

脂肪に含まれる油が少なければ、調理時間が短縮され、煙も少なくなります。余計な脂肪分や皮の部分は切り取ってから調理しましょう。

(2)薄めのマリネ液を使う

マリネ液が染みたお肉を焼くととっても美味しいですよね。でも、濃いマリネ液を使うと、食材やグリルに付着し、有害物質を含むコゲになる場合が多いそうです。マリネ液はなるべくさらりとした薄めのものを使用しましょう。

マリネ液の中にレモン汁や酢が入っていると、食材を有害物質から守ってくれるそうです。入っていなかったら、自分で適量を混ぜてもOK。

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