口臭の原因はコレかも!「歯周病を防ぐ」4つのチェックポイント

WooRis / 2014年8月19日 16時0分

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皆さんには憧れの人はいますか? それは初恋の人だったり、会社の上司だったり、アイドルだったり……。そんな素敵な人が、久しぶりの再会や初めての会話の時に、口が臭かったら……一気に幻滅しませんか? 

逆に、どんなに綺麗な女性でも、口が臭かったら、一気にそのイメージはダウンしてしまうでしょう。口臭に気を使って、きっちり歯磨きをしているのに臭うのであれば、その原因は、もしかしたら“歯周病”かもしれません! そのままにしておくと歯がなくなってしまう危険性があります。

そこで今回は、新宿むさしの歯科の染矢達廣先生に、歯周病のチェックポイントを4つ教えてもらいました。皆さんも早速チェックしてみましょう。

■歯周病とは

歯周病とは簡単に言うと、歯と歯茎の間の歯周ポケットというところについた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。歯と歯茎の境目に食べカスなどが溜り、そのカスが歯肉に炎症を起こさせ、歯根をささえている骨を溶かしてしまうのです。 

そのまま進行すると、歯を抜かなくてはいけなくなってしまうという怖い病気なのです。しかも、今、35歳で80%以上の人がなんと、気が付かずに“歯周病”になっているというデータもあるのです。

■あなたの歯は大丈夫? 歯周病チェックポイント4つ

歯周病の怖いところは、あまり気が付かない間に進行していることです。さっそくですが、あなたの歯が大丈夫かどうか、簡単なチェックをしてみましょう。

(1)歯を磨いていて出血することはありませんか? (2)歯茎が腫れていたり、なんとなくしまりがなく、ブクブクにゆるんでいたりしていませんか? (3)朝起きて口の中がネバネバしたり、マスクをした時に自分の口臭が気になりませんか?  (4)なんとなく、どこかが、かゆい、痛い、不快だと思う部分はありませんか?

以上、これら4つの症状にちょっとでも当てはまるようでしたら、もしかしたらあなたも気が付かないうちに“歯周病”を抱えているかもしれません!

■歯周病になったら? 予防と対策

では、歯周病になってしまったら、どうしたらよいのでしょうか? 歯周病の原因は“歯垢”なので、それをきちんと取り除いていくことが大切です。染矢先生によると、

(1)食後と寝る前にはブラッシングをする。(2)ひと月に1回、歯ブラシを新しくする。(3)歯周ポケットと歯の間に歯ブラシの毛先を送り込むようにして丁寧に磨く。歯間ブラシやフロスなどを用いて歯の間を1日最低1回は清掃する。(4)現在ついている歯石を取り除き、歯肉(歯茎)を健康な状態に戻す。(5)定期的に歯科に行って歯の健康状態をチェックする(自分の磨き方の弱点・欠点を知り、修正する)。

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