結婚前から準備して!出産から育児まで「予想外の出費」に備える3つの方法

WooRis / 2014年8月26日 21時0分

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20代あたりから、多くの女性たちにとってにわかに現実味を帯びてくるのが妊娠・出産に関する問題ではないでしょうか。

医学の進歩もあり、高齢出産が珍しくない昨今。「子どもを望んだときには貯金もできているハズ」と思う方も多いでしょうが、出産と育児には何かとお金が必要です。精神的・経済的準備は、独身のころからしておいても決して早くはないのです。

妊娠・出産はそのときだけハッピーであればいいものではありません。その後子どもが成人するまでの育児のことも見据え、総合的に考えなければいけないものです。

今回は、英語経済新聞『THE WALL STREET JOURNAL』ウェブ版の記事を参考に、独身のうちから考えておきたい“予想外の費用”への対策をご紹介しましょう。

■1:“非常用貯金”の口座をつくって貯めておく

結婚や妊娠&出産を意識し始めたら、まずはマイホーム購入や旅行資金で貯める口座とは別に、非常時にのみ使えるお金を貯め始めましょう。一般的にいうと、毎月の生活費8ヶ月分程度はほしいですが、多ければ多いほど安心です。

妊娠・出産時には、通院費用はもちろん、合併症発症などで入院が長引く可能性もあります。また出産・育児により働けない時期が出てくるうえ、新生児に必要なオムツやミルク、衣服、ベビーカー購入など、予想よりずっと多いコストもかかります。

非常用貯金は、万が一この目的に利用されなくても、ほかにさまざまな用途が考えられますので、年齢やどのライフステージにいるかに関わらずお勧めです。

■2:育児費用を想定しておく

出産後に育児休暇を終え、保育所を探し始めてから「こんなにお金がかかるの!」と驚くことがないように、結婚して家族計画を立て始めたら、早速費用のリサーチを開始しましょう。

費用だけでなく、保育所の所在地やポリシー、保育士の評判なども総合的に今から考慮すると、あとあと楽になります。その後、公立小学校に入れば費用は低くなりますが、大学に入れるつもりなら、卒業するまで継続的にさまざまな費用がかかることもお忘れなく!

「出産後退職して専業主婦になりたい」という場合は、夫の収入だけで育児費用まで賄えるか、しっかり計算しておきましょう。

■3:夫婦の保険金や遺言を見直す

家族計画をたて始めると同時に、「もし夫婦のどちらか、あるいは両方に何かあったら」という事態を想定した対策も取り始めましょう。

今日は元気でも、いつ何があるかわからないのが人生というもの。「まだまだ若いから大丈夫」「縁起でもない」などと言わず、何かあったときのために家族を守る経済的な対策は取っておかなければなりません。

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