妊活中なら必見!夫に食べさせたい「男性機能がアップする栄養素」4つ

WooRis / 2014年8月26日 19時45分

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不妊症というと女性のものと思われがちですが、不妊の原因は“男女で50:50”と言われるようになってきました。“乏精子症”、“無精子症”という言葉を耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 

病名がつかないまでも、精子の遺伝子にダメージを与えるような生活習慣を続けていると、精子数が減ったり、動きが悪くなったり、奇形になったりする可能性もあります。結果的になかなか妊娠にいたらないといったことがあるかもしれません。

今回は、日本赤十字社医療センター産婦人科の宮内彰人・笠井靖代先生監修の『赤ちゃんがほしいときに読む本』を参考に、男性機能がアップする栄養素4つをご紹介します。

■1:男性ホルモンの合成を促す“亜鉛”

亜鉛は、男性ホルモンの合成を促進する栄養素だそうです。カキ、ホタテ、牛肉、レバーなどに多く含まれます。

手軽に食べられる食品としては、納豆です。納豆は、血液をサラサラにする血行改善の食品でもあり、またビタミンB群も多く含みます。朝食などで食べるようにするといいかもしれませんね。

■2:精液をつくる“アルギニン”

<アミノ酸の1種で、精液の80%を占める成分。とりすぎは要注意。>

アルギニンは、精液をつくる栄養素で、大豆、凍り豆腐、オートミール、ナッツ類、ごまなどに含まれます。

凍り豆腐は高野豆腐としても知られていますが、栄養価が高いので積極的にとりたい食材ですね。ナッツ類、ごまなどは大量に食べることは難しいため、通常の食事に補完する程度に食べるようにしましょう。

■3:造精機能に大切な“ビタミンE”

ビタミンEは、造精機能に大切な栄養素として知られています。 また、『WooRis』の過去記事「そろそろ…と思ったら!知っておきたい“妊娠力をアップする”栄養素5つ」でもご紹介しましたが、若さを保ち、生殖機能の働きを強化するなど、妊活中の女性にとっても良い効果をもたらす栄養素です。

ただし、過剰摂取は骨粗しょう症を引き起こす可能性があるという報告もされていますので、適量をとるようにしましょう。

■4:スタミナをアップさせる“ビタミンB群”

ビタミンB群は、疲労を回復させ、精力増強にも効果がある栄養素です。ビタミンB群も、ビタミンEと同様に女性も積極的にとったほうが良い栄養素なので、豚肉、ウナギ、卵、納豆、緑黄色野菜、玄米などからとるようにしましょう。

以上、“男性機能がアップする栄養素4つ”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

なお、元気な精子は生活習慣の改善から“4か月後”に期待できるとのことなので、上記の栄養素を意識してとるようにし、栄養バランスの良い食事をするようにしましょう。また、食事のほかにも禁煙や禁酒、適度な運動、ストレス解消をするなど、日常生活にも気を配るようにしたいですね。

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【参考】

※ 宮内彰人・笠井靖代(2014)『最新版 赤ちゃんがほしいときに読む本』(ナツメ社)

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