無意識に口開いてない?老け顔の原因にもなる「口呼吸」の対策法

WooRis / 2014年8月28日 16時0分

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緊張がとまったり、ボーっとしたりすると、気づいたら口が開いているなんて方も多くいるようです。この状態になってしまうのは、口で呼吸をしているせいかもしれません。あなたも、まわりの友人などからよく「口が開いているよ」なんて言われたことはありませんか?

最近増えてきていると言われる“口呼吸”。でも、この呼吸法が身体にデメリットをもたらしているということを知っていましたか? 

今回は、リラックスのために呼吸法を大切にする“ヨガ”のインストラクターである筆者が、意外と知らない“2つの呼吸”についてご紹介します。

■あなたは口呼吸or鼻呼吸?

呼吸法については口呼吸と鼻呼吸の2つがあります。自分がどの呼吸法をしているのかわかりますか? おそらく呼吸は無意識に行っているものなので、意識的にどちらの呼吸法をしているかというのはわかりにくいと思います。

“無意識に口が半開きになっている”、“唇が渇きやすい”、“朝起きると、喉がヒリヒリ痛い”、“歯並びが悪い”これら1つでも当てはまると思ったものがある場合は口呼吸を行っている可能性があるのです。

■口呼吸があなたの身体に悪影響を与えている

口呼吸は身体に様々な影響を及ぼしてしまいます。口呼吸をしている、つまり口がずっと開いている状態でいると、通常口の中は唾液で潤っているはずの口の中が乾燥してしまうのです。

唾液には殺菌作用があります。そのため口の中が乾燥してしまうと、細菌が繁殖しやすい状態になり、口臭や炎症また虫歯をつくりやすくなってしまいます。

さらに口が常に開いているということは口周りの筋肉を使えていないということであり、お肌がたるみやすくなってしまうという美容面のデメリットもあります。

■なぜ口呼吸をしてしまうの?

慢性的な鼻炎を持っている方や、普段うつ伏せで寝る習慣がついてしまっていると、口呼吸しやすくなります。また、固いものを食べる習慣が減少傾向にあり、口周りの筋肉を使う機会が減ってしまったことも口呼吸が多くなっている原因の1つ。

筋肉は使わないと衰えてしまいます。知らないうちに口周りの筋肉が衰え、口が開きやすい状態になってしまうことで口呼吸をしてしまっているのかもしれません。

■鼻呼吸に切り替えるには舌を意識してみよう!

鼻呼吸が良いのはなぜでしょうか? まず鼻にはウイルスやホコリなどが身体に入るのを防ぐために鼻毛や粘膜などのフィルターがあります。また吸った空気を浄化してくれる働きもあります。口呼吸をしてしまう方は、舌の位置を意識すると鼻呼吸に切り替えやすくなります。

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