どうして自分だけ?「困った時に助けてもらえない人」の残念な特徴2つ

WooRis / 2014年9月5日 5時45分

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1日のうちに何回「ありがとう」と言っていますか? そう言えば最近あまり言っていないなぁという人は、“デンジャラスゾーン”に1歩以上足を踏み入れているかもしれません……。

なにか困りごとがあった時に、助けの手を差し伸べてもらえる人、「アイツは常日頃から気に食わないから助けない」と思われてしまっている人など、ほんとうにイロイロです。

でも、本当に困っている時には、助けてもらえたらありがたいですよね?

今回は、心理学者の内藤誼人さんの著書『猛獣使いの心理術』を参考に、困った時に“助けてもらえない人”に共通する残念な特徴を2つご紹介します。

■1:他人を助けない、親切にしない

内藤さんの著書によれば、“吸血コウモリ”は、飢え死にしそうな仲間がいると、血液を吐き出して与えるのだそうです。でも、仲間全員を助けるわけではなく、他のコウモリを助けないような冷血なコウモリは助けないとのこと。

<他人に助けてもらいたかったら、まず自分が他人を先に助けておかなければならない。

そうすれば、相手もあなたに対して、援助してくれる。>

と内藤さんは述べています。

もし、アナタが「周囲が冷たい」「助けてくれない」「なんでこんな理不尽な目に遭わないといけないの?」などと感じているとしたら、その前に“他人を助ける”ことをしているでしょうか? 

自分が普段行っていることが積み重なって、結果自分に返ってくる。まずは、困っている人がいたら、積極的に助けたり、手伝ったりすることを心がけたいですね。

■2:お礼をしない、お返しをしない

人からなにか親切にしてもらった時は、お礼の気持ちを伝えているでしょうか? 

<たまに、他人に親切にされても、「どうもありがとう」というお礼すら言わない人がいる。まるで、他人から親切を施されるのが当然という顔をしているのだ。そういう人は、将来的には助けてもらえなくなってしまう。>

意外と忘れがちなのが、親兄弟、夫、子どもなど身近な人に「ありがとう」を伝えること。なにかをしてもらった時に、やってもらって当たり前のような感覚になりがちです。「ありがとう」という言葉はどんどん使って、全くソンはなし! 積極的に使っていきましょう。

また、物質的にも心理的にも何かを頂いた時にお返しはしていますでしょうか?

<親切にしてくれた人は、どこかであなたからのお返しを期待しているものだからである。そうやってお返しをしておけば、相手もまた親切にしてくれるはずだ。>

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