もう心が折れそう…そんなとき確かめたい「セルフチェックポイント」4つ

WooRis / 2014年9月17日 19時45分

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やる気が起きない、気持ちがふさいでいる、人に会いたくない……など、時に感じてしまうこともありますよね? きっと心が折れてしまうキッカケがあったことでしょう。

そんな時でも「まずは自力でなんとかしたい!」というあなたのために、今回は、作家でジャーナリストの日垣隆さんの著書『折れそうな心の鍛え方』を参考に、心が折れてしまいそうなときにセルフチェックすべきポイント4つについてご紹介します。

■1:好きなこと・楽しいことへの意欲はある?

まず、心の状態を把握してみましょう。「いま、どの程度落ち込んでいるのか」を自分で診断する方法として、日垣さんは「意欲の湧かなさ加減を調べてみること」を述べています。

<初期状態からさらに落ち込みが悪化しているかどうかは、好きなこと、本来なら楽しいことに対しての意欲の有無が目安になってきます。>

大好きな俳優を見ても心がときめかない、好きな音楽を聞いていても無感動、仲良しの友達と会うのも面倒くさい……などといった状態だったら、“いつもとは違う”心の状態であるということですね。

■2:イヤと思っているものは何?

次に、イヤと思っているものは何か具体的に分析をしてみましょう。

たとえば、落ち込んでいる時は「人に会いたくない」と思ってしまうこともあります。それをさらに深掘りしてみると、Aさんはいい、Bさんはイヤ、Cさんは会えるけど、Dさんには会いたくないなど。「“すべての人”に会いたくないわけではない」ということに気づくことができるはずです。

<「全面的にダメというものは、意外にない」とわかれば、少し気楽になれるはずです。>

■3:なぜイヤだと思う?

3番目は、イヤだと思った“理由”の分析です。

先ほどの人に会うケースを考えて見ましょう。いま自分は弱っているので話を聞いてくれたり、受容してくれたりするAさんやCさんには会える。Bさん、Dさんはズケっと物を言ってくるタイプなので、さらに傷つきそうな気がしてしまう。だから会うのがイヤだ、といったような感じです。

今回のケースでは、2人きりで会わないようにしたり、会わなければいけない時はアナタのことをよく理解してくれる人と一緒に会うようにしたりなどといったことが、解決策として考えられます。理由を分析することで解決策が見つかることもある、とのこと。

■4:そのイヤな理由…毎回続いてない?

<「最悪のドツボだな」と思っているときこそ、自分の落ち込みを、自分なりに分析するよう試みましょう。>

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