季節の変わり目はとくに注意!意外なところに潜む「うつの原因」7つ

WooRis / 2014年9月19日 19時45分

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気候も涼しく、過ごしやすくなってきて食べ物も美味しい秋。それなのに、「気分が晴れない」と部屋に閉じこもっていませんか? もしかしたら、軽いうつなのかもしれません。

うつにもさまざまなレベルがあります。その理由も、家族の不幸や経済的困窮、失恋、体調が悪いことなど多種多様です。でも、とくに大きな理由がない場合、原因は意外なところに隠されているかも。

そこで今回は、英語健康雑誌『Health』の記事を参考に、“うつにつながる意外な原因”をご紹介しましょう。

■1:季節の変わり目

暑い夏から急に肌寒くなったり、また一転して暑くなったりすると、体が気候の変化に付いていけずに脳内の化学物質やホルモンのバランスが狂い、うつ気味になることがあるそうです。

体が気候に慣れるまで無理せず、つらくても日常習慣や食生活を整えて乗り切りましょう。

■2:タバコと禁煙

「タバコを吸う人は、もともとうつになりやすい傾向を持つ場合も多い」と同記事は伝えています。ニコチン摂取により、脳にドーパミンやセロトニンなど快楽物質が分泌され、中毒症状になってしまうとか。だから禁煙は難しいのですね。

タバコが体に悪いのは明らか。そして禁煙した場合にもうつっぽい症状が出ることがあるようです。はじめから手を出さないのが得策ですが、禁煙期間中は運動をするなどして脳内のバランスを保つ努力をしましょう。

■3:甲状腺の異常

首にある甲状腺は、脳内の“セロトニン”レベルを正しく保つ大事な器官です。ここからホルモンが正しく分泌されないと、脳内物質のバランスが崩れ、うつのような症状になる場合もあるそうです。

ほかの症状では便秘や疲労感などがあるそうですので、思い当たったら病院へ行きましょう。

■4:睡眠時間の乱れ

睡眠不足だと、1日中小さなことでムッとしたり、訳もなくイライラして怒鳴ったり、泣きたくなったりと、感情がローラーコースターのようにアップダウンしてしまいます。

睡眠は、脳内の細胞や化学物質のバランスを整えてくれる大切な行為。就寝と起床時間を一定に整え、6時間半から7時間は睡眠時間を確保したいものです。

■5:ネット中毒

SNSやチャットなど“バーチャル世界”に時間を費やしすぎる人は、現実逃避のクセがついてネット依存症になり、本来の人間関係が億劫になったり、うつっぽくなったりするそうです。

「ネットをしていないと不安」という人はとくに要注意! ネットのない場所に旅行したり、エクササイズをしたり、友達や恋人と会うときには携帯の電源を切るなどして、ネットから離れる時間を作りましょう。

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