NHK朝ドラ『マッサン』で注目! 経験者が語る“国際結婚”って実際どんな感じ?

ウートピ / 2014年10月7日 18時0分

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朝ドラ『マッサン』で注目の国際結婚て?

9月29日から放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『マッサン』。このドラマはニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝とその妻の実話をもとにしたストーリーなのですが、 妻が外国人であるという国際カップルの設定に、今までのNHKドラマにない新しさが感じられます。

その妻とはスコットランド人であり、かつ大正時代の国際結婚とあって当時二人が経験した大変さが想像できるのではないでしょうか。

彼が外国人であるから結婚するのではない

というのも筆者自身、国際結婚をして外国に住んでいるから余計にそう思ってしまうのかもしれません。私は日本で婚活をしたものの相手がいっこうに見つからず「日本を出て世界で相手を探せば選択肢が一気に増えるのでは?」と思い、本当に世界で婚活の旅に出て立ち寄ったパリで今の旦那(フランス人)と出会い結婚しました。

こう話すのは簡単ですが、いざ国際結婚をすると決めた時は将来のことを考えるとぞっとしてしまいました。なぜなら、日本を離れて慣れない海外に一生住むということを初めてそこで想像したからなのです。

不安でパニックになりつつあった私を落ち着かせるために、白いノートにボールペンで線を引き、これからのライフプランをいくつかの可能性を交えて解説してくれたのは旦那でした。そして、彼は「とりあえず結婚までにすべき準備をひとつひとつこなしていくのが不安を解消する方法じゃない?」と、言ってくれたのでした。

この時に思ったのは、彼が外国人であるから私はこの人と結婚するのではないなということ。「彼が彼であるから結婚するのだな」ということでした。

習慣や考え方の違いに戸惑う

実際に外国人と結婚して、最初は戸惑うことももちろんありました。例えば、毎日日本食を食べたい私に反して、彼はなんでも生クリームを足してフレンチ風に料理をしてしまうとか、はっきりとお互いの気持ちを伝えなければ、ただでさえ外国語で話し合うので通じにくいこと。特に私が疲れたときは外国語を話すのは辛くなるし、勘違いも起きやすく、それが原因でケンカも多くなったりすることです。

ヨーロッパ圏内で見かける日本と外国のカップルは圧倒的に日本人女性と各国男性の組み合わせを多く見かけます。話を聞いてみると、やはり私と同じく「日常生活の中で『日本だと普通』のことが普通でない、習慣や考え方の違いに戸惑う」というのはよく聞きます。

一方で、ある仲良し国際カップルに、国際結婚のよさについての興味深い話をしてくれたことがありました。

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