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「地域にいることを積極的に楽しみたい」 明石市で地域密着の映画に出演する“週末女優”が生まれた理由

ウートピ / 2014年10月28日 18時0分

――役作りで何か心がけていることはありますか?

怜亜:この映画、結構怒るシーンがあるんですが、普段は私、あんまり感情を爆発させないんですよ。いつもと違う感情の出し方するのって面白いですよね。

自分が演技をするほかに、スタッフと監督が映像を撮る位置とか撮る角度とかを真剣に打ち合わせをしているところを見るのも好きなんです。役者だけでなくスタッフが関わって、みんなでひとつの映画を作り上げる。そういう雰囲気を感じるとがんばろうって思いますね。

スタジオグリタでは役者と撮影スタッフを兼ねているメンバーが多く、映画製作における役割があえて固定されていない。役者たちは自分の出演シーンでない時、カンペを書いたりカメラマンに日傘をかけたりと積極的に手助けしていた。カチンコの男性もエキストラの経験があるが、スタジオグリタに入り、演技以外の役割を担うことで「ここで映画を本格的に学んだ」と話す。大所帯の商業映画とは違い、様々なポジションで指導を受けられるので映画について幅広く学べるという。

転勤の間、その地域にいることを積極的に楽しみたい

――映画に出ることで、生活に何か変化はありますか。

怜亜
:映画が縁で知り合ったアーティストのイベントに参加したり、活動を応援したりすることで活動範囲は広がったかな、と思います。

怜亜:身の回りにも転勤で来た人がいますが、地域のイベントに参加したりしている人って少ないんです。そこにいられる期間は限られているのだから、積極的に楽しまないともったいないって思います。

(谷町邦子)

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