不倫、セフレ止まり、ダメ男と別れられない! カウンセラーに聞く「恋愛依存症」のスパイラルから抜け出す方法

ウートピ / 2014年10月31日 18時0分

写真

終わらない「恋愛依存症」を断ち切る方法

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の鬼才ラース・フォン・トリアー監督による映画『ニンフォマニアック』が話題となっている。少女の頃から自慰に明け暮れ、大人になってからも果てることなく様々な男性と精力的にセックスし続ける、そんな女性の一代記だ。

またテレビドラマでは『昼顔』『同窓会』『さよなら私』など、不倫ドラマが立て続けに放送され、“苦しい恋”は高視聴率を上げている。

一方、現実の世界ではどうだろう。

セックスせずには安心できない恋愛を繰り返している女性、繋ぎ止めるのは自らの身体のみという不倫をしている女性……。どの女性たちもみな、決して“楽しい恋愛”とは言えず、止むに止まれず病んでいっているように見える。そんな女性たちをここでは「恋愛依存症」とし、その原因や解放される術を、恋愛カウンセラーのあづまやすし氏に聞く。

繰り返す「ダメ男とのズルズル恋愛」は出会いに問題アリ?

「また既婚者だよ……」
「最初はちゃんとした人だったのに、やっぱり元カレと同じようにダメ男なっていく!」
「彼からメールの返事が返ってこないと着信30件残してしまう。それが原因でまた振られちゃった」

そういった恋愛経験、アラサーともなれば1度くらいはあるはずだ。しかし何度も続いているとしたら、冷静になって見直すことをあづま氏は勧める。

「苦しい恋愛が多い人は、出会いの段階など、まだ苦しくない頃に何が起きていたかも含め、振り返ってパターンがないか探ってみた方がいい」

たとえば、「付き合い始めは楽しいことばかりだけど、徐々に相手のダメさ加減が目につき始め、イライラして喧嘩ばかりになり、ギスギスしてしまう……」という悩みを持つ女性がいるとしよう。

彼女は「喧嘩ばかり」に着目しているが、「彼との出会い」に目を向けるとどうだろう。

「その場合、潜在意識がダメ男を選んでいるのかもしれません。例えば、ある種のダメ男になる男性は出会いの段階で、“かまってオーラ”を出しているんです。そういう男性を、普通の人は距離を置いて接しますが、気になってしょうがない(=潜在意識が選んでいる)女性もいる。するとその男性は、関心を持たれたのでさらに寄ってきて恋愛に発展。その後、次第に問題が表面化するわけです」

そう考えると喧嘩が増えるのは当然、彼女のせいばかりではなかったことが分かるのだ。

同様に、「私は不倫しかできない人間かも……」と不倫を繰り返す女性については、

「実際には、『相手の男性があちこちで不倫するような人で、実は今までいろんな女性が騙されている』という「相手がかなり悪質な」パターンもあると思いますが、自己否定的な女性は、悪いことはすべて自分のせいにしてしまう傾向がある。適度に他人のせいにできる心も必要」

“幼少期の寂しさ”が「恋愛依存症」の原因

ウートピ|オンナ目線のニュースサイト

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング