あなたはビール女子?日本酒女子? 「お酒大好き女子団体」に聞く、いま飲んでおきたいオススメ銘柄

ウートピ / 2014年11月4日 18時0分

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“ほろ酔い女子”増加の理由と旬の銘柄

「お酒が大好き」な女性が増加している。

小泉今日子、真木よう子、吉高由里子がプライベートで「お酒が大好き」と発言。テレビでは、マンガ『ワカコ酒』が来年1月BSジャパンにてドラマ化。BS-TBSでは『おんな酒場放浪記』が放映中だ。

お酒好きの女性=「ほろ酔い女子」がなぜ増加しているのか。また秋におすすめのお酒を、女性向けに情報を発信する「ビール女子」「女きき酒軍団」「酒女倶楽部」「のみねーと」に聞いた。

帰りに一杯! 「ほろ酔い女子」が増加中

「日本酒はアミノ酸たっぷりでお肌にも良い。日本酒はオンナの飲み物だ」という「酒女倶楽部」代表の高野朋美さんは次のように語る。

「わたしもフラリと日本酒を飲みに行きますが、同じようにひとりで飲んでいる女性をよく見かけます。意気投合して、その場で友達になることも」

「唎酒師」の資格を持つ女性が集まり、オリジナル日本酒の制作も行う「女きき酒軍団」の入江亮子さんはこう述べる。

「ここ数年でおしゃれなバルタイプの日本酒専門店などが一気に増えました。女性だけで満員だったり、日本酒イベントもどこも盛況だったり。どこに行っても“ほろ酔い女子”に出会います」

女性の社会進出と、作り手の世代交代

では、なぜお酒が好きな女性が増えているのか。

美味しいビール情報満載のWEBマガジン「ビール女子」編集長であり、自身もクラフトビールのブルワリーに務めていた経験を持つ瀬尾裕樹子さんは「今は、仕事も男女差別なく能力で評価される分、女性にとって飲む機会が増えた」ことを理由の一つに挙げる。

「女きき酒軍団」の入江さんは「日本酒が本当においしくなったこと、醸造家が若手に世代交代したこと、微発泡酒など飲みやすい種類の増加、入りやすい日本酒専門店の増加、そして食中酒としての日本酒が認識されたこと」と分析している。

お酒好きのプロが教える今、美味しいお酒

では数あるお酒の中で、お気に入りを見つけるにはどうしたら良いだろう。

「まだ“ビールは苦い”という先入観を持っている方もいますが、ビールにはたくさんのスタイルがあり、その中には絶対にお気に入りが見つかると思うので、積極的に色んなビールを試してみて」(ビール女子/瀬尾さん)

「同じお酒を、冷やと燗、両方で飲んでみることです。純米大吟醸やにごり酒など『冷やで飲むもの』と言われているものでも、燗にしてみると面白いですよ」(酒女倶楽部/高野さん)

酒女倶楽部は11月に『オンナの日本酒――女性のハートが選ぶお勧めの酒』を出版。厳選72銘柄が掲載されているのでこちらもぜひ参考に。

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