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ヨーグルトや甘酒は腸にいい? 「東洋医学的デトックス『腸活発酵』のススメ」

ウートピ / 2022年1月27日 19時31分

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1月22日(土)に「fracora(フラコラ)」が主催するオンラインイベント「東洋医学的デトックス『腸活発酵』のススメ」が開催されました。本イベントには、日本かっさ協会会長の島田淑子(しまだ・すみこ)さんが登場。東洋医学的デトックスをはじめる最初の一歩、「腸活発酵のススメ」についてお話いただきました。

※本記事は「フラコラカルチャー」で開催されたイベントを、ウートピ編集部で再編集したものです。

「かっさ」は東洋医学的なデトックス法

そもそも「かっさ」とは、どのようなものなのでしょうか。

「『かっさ』は、肌をこすることで滞った血を浮き出させて流す、『血(けつ)』に対するデトックス法です。この滞った血、質の悪い血のことを『瘀血(おけつ)』と言います。東洋医学には、この『瘀血』を外に出すことで血液の流れを良くしていく、という考え方があります」

「瘀血」が不調の原因に

島田さんによると、瘀血はあらゆる不調の原因になるとのこと。瘀血によって、どのようなトラブルが引き起こされるのでしょうか。

身体のさまざまな痛み、冷えやのぼせ、コリの原因、肌の不調、婦人科疾患、心臓疾患、脳疾患など、瘀血はいろいろな病気の原因になる可能性があります。東洋医学では、特に更年期以降の女性の不調を『血の道症』と呼んで重要視してきました。これも、瘀血が関わっています。

瘀血が生まれる背景には、冷え、ストレス、食事があります。まず『冷え』は、皆さんもご存知の通り、体が冷えることで血のめぐりが悪くなってしまうことを指します。体が冷えて滞った血が、瘀血となるのです。次の「ストレス」については、ストレスによって気の流れが悪くなります。気が流れなくなることで血も流れなくなると東洋医学では考えるため、ストレスによっても血の滞りがおこります。最後に『食事』です。この食事が、最も深く瘀血に関係しています」

瘀血をつくりだす食べ物とは?

瘀血を生み出す食べ物はできる限り避けたいもの。どのような食品に気をつければよいのでしょうか。

「1つ目は、単純糖質を多く含んでいる食べ物です。単純糖質とは、果物に含まれる果糖、ブドウ糖、果糖とブドウ糖が合わさったショ糖などのこと。中でも砂糖やブドウ糖など血糖値をいっきに上げてしまうものは、血液の流れを悪くします。いわゆる、血液ドロドロ状態になってしまうのです。2つ目は、辛いもの。東洋医学では、辛いものを頻繁に食べると体内で瘀血が生まれやすくなると考えられています。さらに、肉類の過食、甲殻類・魚卵類、山菜、乳製品、アルコールなども、瘀血をつくりだす食べ物としてあげられています」

腸が嫌いなものは?

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