「女子力を高めても結婚できませんよ」 過去17回プロポーズされた婚活アドバイザーがアラサーに喝!

ウートピ / 2014年12月11日 18時0分

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結婚するなら女子力でなく人間力を磨け

2014年は婚活本が相次いで出版され、街コンなどの婚活イベントも多数開催された。空前の婚活ブームの中、国勢調査によると、平成22年における30~34歳女性の未婚率は34.5%(参照:平成22年国勢調査 解説シリーズNo.2「我が国人口・世帯の概観」)。「なぜ結婚できないの?」「もう結婚しなくてもいいかも」と日々揺れるアラサー女性も多いはず。そこで、カリスマ婚活アドバイザーとしてテレビでも活躍する、結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸さんに、婚活のコツを訊いた。

リーマンショックで気がついた「未婚率」の高さ

――結婚相談所「マリーミー」を始める以前は、アパレルの人材派遣をされていたとか。

植草美幸(以下、植草):我々は、ただ人を派遣するのではなく、店長、サブ、スタッフ、とチームを派遣して、ブランドさんと一緒にお店を作っていたんです。ブランドごとに身長やお顔の雰囲気を考慮してキャスティング、ブランドイメージに合わせた接客の教育を長年行っていました。それがリーマンショックでブランド閉鎖、店舗閉鎖が相次ぎまして、彼女たちの行き場がなくなった。会社自体も大変ですが、まずお預かりしているこの子たちをどうしようかと。

それで受け入れ先を探して奔走していると、中には「主人がいるので、しばらく食べさせてもらいます」という方がいらっしゃった。一方で、「大好きなアパレルだけれども週2日くらいしかシフトに入れないならダブルワークをするか、もしくは田舎に帰る」という方がいる。結婚しているか、していないかで、進路がはっきり分かれたんです。それで調べてみたら、未婚の女性が圧倒的に多かったんですね。

女性の印象は6秒で決まる

――それで婚活ビジネスに着目されたのでしょうか。

植草:こんなに未婚の方がいると驚きました。私はそれまで、お節介のボランティアで30組の方々をご成婚させていたんですね。そういった経験もあるので、会社の新しい事業として、婚活ビジネスがいいんじゃないかと。アパレルに長年携わっているので、外見を魅力的にプロデュースする技術があります。それに、私自身も何十回も恋愛して、3回結婚、プロポーズは10代から数えて17回、まだまだ更新中です。恋愛・結婚に関する経験値があるので、婚活される方の気持ちが分かるんです。

――婚活において、外見はどのくらい重要なんでしょうか。

植草:外見はすべての第一段階。そこを落としたら、その先はありません。人の印象は6秒で決まります。ファッション、髪型、メイクが、男性の好みであることが婚活の絶対条件なのに、そこを見落としている結婚相談所が多いんです。

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