【体験レポ】遺伝子検査で彼との相性をチェック!? いまひそかに話題の遺伝子を使った性格診断を実体験!

ウートピ / 2014年3月26日 19時0分

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いま話題の遺伝子性格診断を実体験!

先日、「唾液や爪でダイエット法がわかる! 高輪クリニック理事長に聞く遺伝子検査のススメ」の記事で、体質に合ったダイエット法やアルコール耐性が分かるという話をご紹介しました。そのなかでふと気になったのが、「性格に関しての遺伝子検査」の存在。遺伝子から性格や相性が分かるというのはどういうことなのか? 引き続き、高輪クリニック・理事長の陰山康成先生にお話を伺い、さらに、実際に検査を体験してきました。

遺伝子の保有パターンは全部で81通り

――遺伝子から分かる性格とはどのようなものでしょうか?

陰山康成先生(以下、陰山)
:肥満遺伝子には「UCPC1」「ADRB2」「ADRB3」の3タイプがあります。これらの遺伝子を持つ人別に、アメリカで統計的な調査を実施したところ、性格もおおまかに3タイプに分類されることが分かりました。「UCPC1」はひとつのことに集中してのめりこむ、こだわりが強い几帳面タイプ。「ADRB2」は繊細かつ慎重で論理思考を重視するタイプ。「ADRB3」は温厚でにこやかな笑顔を周囲にふりまく傾向が強いおっとりタイプ、といったかたちです。

――この3つの遺伝子によって性格タイプが分かれるということでしょうか?

陰山:これらの遺伝子はそれぞれ「全く持たない人」「1つ持つ人」「2つ持つ人」に分かれ、全部で81通りの保有パターンがあります。やはり遺伝子を2つ持つ人はその遺伝子が持つとされる性格傾向が強く出ているように思いますね。

例えば、「UCPC1」が2つ、「ADRB2」と「ADRB3」が保有なしというパターンは、かなり几帳面な方である場合が多いです。とはいえ、性格には後天的な生活習慣や経験も関係するので、あてはまるという人ばかりではありませんが。

実際に検査を受けてみた! 果たして結果は……

 

遺伝子検査の手順は、まずクリニックを訪問し、問診や健康診断を実施。そのあと、口のなかの粘膜(頬の裏辺り)を綿棒でなぞり細胞を採取。ちなみに、まったく痛くありません。こうして採取された遺伝子を専門の研究所に送り、約10日から2週間ほど待ちます。

そして待つこと10日あまり、ついに検査結果を聞く日がやってきました。今回の検査は肥満遺伝子を調べるもので、病気が分かるといった類のものではないのですが、やはりソワソワしてしまいます。

――筆者の検査結果はというと……「UCPC1」「ADRB2」「ADRB3」をそれぞれ1つずつ持つ保有タイプとのこと! この場合、性格はどのように判断されるのでしょうか?

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