月15万で優雅に暮らせるフィリピン、心が軽くなるブラジル―世界移住のメリットって?

ウートピ / 2016年3月8日 15時0分

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月15万で優雅に暮らせるフィリピン 移住のメリット

この5年で、日本から海外に移住した人が約5万人も増加している。永住者の合計は約43万人7000人であると、外務省は発表している(2014年10月1日時点)。なかでも、マレーシアやフィリピンをはじめとしたアジアへの移住は、前年比10.95%増でもっとも人気が高い。

「ひとつの人生をひとつの国で終えるなんて、もったいない」と語るのは、海外移住をサポートするWEBサービス「せかいじゅう」を展開するシェルトン株式会社の貝ヶ石さん。海外移住を叶える方法や、日本を飛び出すことによって広がる人生の可能性を聞いた。

国内で得られる移住の選択肢は、あまりに少なすぎる

――「せかいじゅう」は、今春からサービスを本格的に運用開始されるそうですね。具体的に、どんな海外移住のサポートをされるんですか?

貝ヶ石崇さん:(以下、貝ヶ石):海外への留学や移住をしたいと考えている人は大勢いると思うのですが、海外で暮らす家や働く場所を探すにあたって、日本で得られる情報はあまりにも少なすぎるんです。そもそも移住先を探すときも、日本人に人気があり、国内で豊富な情報が得られるという、ごく限られた国のなかから選んでいる人が多いと思います。国の選択肢を広げるには、現地に住んでいる方から生の情報を得るのが一番。「せかいじゅう」は、現地在住の日本人がサポーターとなり、家や働く場所を探す手助けをはじめ、語学学習のプランなどを提供。幅広いサポートを受けられるサービスとしてスタートしました。

――実際にどんなプランが登録されているんでしょうか?

貝ヶ石:フランスの音楽留学や料理教室体験、シンガポールへの親子でのグローバル体験、ポーランドの語学留学やブラジルでのサッカー留学等、バラエティに富んだプランが登録されています。たとえば英語の語学留学だと、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどが人気ですが、実はポーランドが穴場だったりします。十分に英語を学べる環境ですし、治安が良く、物価は日本の2~3分の1。もっとも人気のあるクラクフに住む場合、月約3〜4万円程度(シングル)から住まい探しをすることが可能です。こういった選択肢は、国内ではなかなか得られません。

――現地の方やプロのサポートを受けずに、居住地や働く場所を自分で探すのは相当難しいんですか?

貝ヶ石:言葉が堪能であればどうにかなるかもしれませんが、そうでない場合、家や働き口を探す苦労は並大抵ではない思います。そういった敷居を下げるために、現地の方とのコネクションが大きな価値になるので、そのメリットを提供できればと。実際に、弊社サービスに登録されている海外在住者の多くが、渡航時に日本人のサポートを受けることができれば金銭面で大きな節約ができ、精神面でのストレスも軽減できたと語っています。

女性が移住するなら現地人と結婚するのが一番簡単

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