女性は入社5年で一人前にならないとダメ! リクルートワークス研究員が「プロデューサー女子」を薦める理由

ウートピ / 2014年4月30日 18時0分

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女性のキャリアは入社5年で決まる!

若くして大きな裁量を与えられる「プロデューサー」という職種は、これからの女性にとって魅力的な選択肢となるのか? 前編では、その生態を探るべく、サイバーエージェント(以下、CA)現役プロデューサー女子にお話を伺いました。

>>>【前編はコチラ】26歳で12人のチーム責任者、サイバーエージェント現役女性社員に聞く! ”プロデューサー女子”は女性の働き方を変えるか?

http://wotopi.jp/archives/3714

後編では、より多角的にこの新しい職種の可能性を模索するべく、リクルートワークス研究所・主任研究員の石原直子氏にお話を伺いました。

企業のニーズに応えようとする現代女性

――現在、一般的な社会人女性は、どんな職種で働きたいと思う人が多いのでしょうか?

石原直子氏(以下、石原):多くの女性は、29歳くらいから結婚や出産を意識して、“ライフワークバランスを保てる仕事”を選ぶ傾向にあります。突然予定外の仕事が降ってこないような業務ですね。

――そうなると、多忙で責任も負うプロデューサーという職種は、あまり人気が無いということなのでしょうか?

石原:そういった傾向があるのは事実ですが、決して人気が無い訳ではありません。「いくつになっても仕事で活躍したい」「ルーティーンワークは嫌い」「世の中に新しいものを生み出したい」と考える女性は少なくありません。

プロデューサーというのは新しいものを生み出す仕事ですので、性別に関わらず企業からのニーズはあります。自分の市場価値を高めるためには、こういった企業側の需要に応えいくことが良い手段で、現代の女性たちは既にそのことに気が付いている人が多いです。これからはこういったポジションの女性は増えていくと考えています。

素養があるのに女性リーダーが増えないワケ

――では、そういったプロデューサー職のような仕事に、女性は向いているのでしょうか?

石原:プロデューサーには、人と人を「つなぐ」というコミュニケーション能力が求められます。そういった能力の高さで言えば、男性に比べて女性の方が向いているという可能性もありますね。

実際、若年期は特に顕著に表れるのですが、男性よりも女性の方が「高いコミュニケーション能力」と、「場の空気を読む力」を持っていると言われています。「単に能力の高さだけで選べば、採用するのは女性だけになる」という企業担当者もいるほどです。

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