米国版「こじらせ女子」にも共感の声 海外で等身大のスター“リアルガール”が人気急上昇!

ウートピ / 2014年5月4日 12時0分

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米国版「こじらせ女子」にも共感の声

「等身大」なスターが人気を呼ぶ現象はどこの国でもあるが、米国でそのトレンドがさらに進化しているようだ。SNSの広まりなどで、共感できる発言をするスターの人気が以前にも増して高まっている。そこで、今回は昨年から今年にかけ人気急上昇中の3人の「リアルガール」たちを紹介する。

「完璧じゃなくていいんだよ」フォトショ前写真を自らツイートする歌手ロード

第一に紹介するのは、若干17歳にしてデビューシングル『ロイヤルズ』で今年度のグラミー賞を受賞した歌手のロード(Lorde)。90年代風のグランジテイストと、ゴシックな色使いをミックスした独自のファッションセンスも話題だが、17歳とは到底思えない、芯の強さが垣間見える発言の数々も支持を集める秘訣だ。

今年4月には、ロード本人がネット上で見つけたというフォトショップ後のライブ画像の隣に、頬のニキビ跡があらわなフォトショップ前の画像を貼り付け、「完璧じゃなくていいんだよ」とツイート。またたくまに7万リツイートを記録し、多数のメディアで取り上げられた。

i find this curious – two photos from today, one edited so my skin is perfect and one real. remember flaws are ok pic.twitter.com/PuRhxt2u2O

— Lorde (@lordemusic) 2014, 3月 31

世界の「美」の基準を変えるかも? アカデミー賞女優ルピタ・ニョンゴ

第二に紹介するのは、スティーヴ・マックイーン監督の映画『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したケニアの黒人女優、ルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong’o)。化粧品大手ランコムの広告塔に大抜擢された上に、4月23日に発表された今年度の米ピープル誌「世界で最も美しい人」第一位に選ばれ、大きな関心が集まっている。

彼女のランコムの広告モデル起用や、ピープル誌「最も美しい人」1位選出がこんなにも話題を呼ぶのは、彼女の肌の色のため。長い間人種差別に対し戦ってきた米国でも「美」の基準はいまだ白人中心のものとなっており、黒人系女性やアジア系女性を始めとする、他の人種の女性たちは、マスメディアで「美」のロールモデルを見つけるのが難しいとされている。そんな中、黒人の中でも「ダーク・スキン」と言われる彼女の活躍が世界の美の基準を変えるのでは、と注目されているのだ。

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