【体験レポ】犬だってお持ち帰り出来ちゃう「HOGOKEN CAFE」に行ってみた(画像あり)

ウートピ / 2014年6月5日 12時0分

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犬をお持ち帰り出来ちゃうカフェに潜入

猫カフェ「マンチカン」でかわいい猫たちを舐めるように眺め、撫で、抱っこし、思う存分遊んだ後、薄暗い階段を降りると、1階店舗のウィンドウ越しに、ソファーに座り小型犬とたわむれる小学生くらいの女の子と、その母親らしき女性が見えた。どうやらドッグカフェのようだ。

>>【体験レポ】カワイイ猫ちゃんをお持ち帰りできるカフェ「マンチカン」に行ってみた(画像あり)

保護された犬の里親探しを行う「保護犬カフェ」

店の前を通り過ぎようとした時、のぼりにこんな文字を見つけた。

「HOGOKEN CAFE」

保護犬カフェ? 犬カフェじゃないの? もしかして、さっきの猫カフェみたいにお持ち帰れる系!?

入店し、カフェスペースのソファーに座るとメニューが手渡された。ワンドリンク制のようだが、時間の区切りがないので長居してしまいそうだ。テーブルには人間用の飲み物だけでなく「犬のお惣菜650円」というメニューもあった。

温かいコーヒーを飲みながら、ミニチュアダックスフンドのピッピちゃんと、シーズーとヨークシャテリアのミックス犬のラブちゃんと遊ぶ。私のお尻の隣ではアプリコット色の毛のトイプードル、スターちゃんが寝息を立てていた。

犬のおもちゃやフード販売なども行うこのカフェも、2階の猫カフェと同じくNPOラブファイブと提携しており、保護された犬の里親探しを店内で行っている。

繁殖の役目を終えた犬や飼育放棄された犬

短い足で何度も私の座るソファーに飛び乗ろうとするピッピちゃんは繁殖の役目を終えたという理由でカフェにやってきたそうだ。スターちゃんも同様である。

ヨークシャテリアのふわふわの毛に、シーズーのぱっちりお目目のラブちゃんがここへやってきた理由はさらに悲しいものだった。13才のラブちゃんは飼育放棄されてしまったという。詳しい事情は聞けなかったが、「遊んで遊んで」というように何度も私に小さな体をぶつけるラブちゃんを見ると、元の飼い主にかわいがってもらっていた時期もあったろうにと切なくなった。

障害があり、商品にならないと判断された犬も

しばらくすると夫婦と娘さんの一家3人が入店した。家族として迎える犬を見るために遠方からやってきたという。どうやらお目当ての犬がいるようだ。

父親が店員に犬の名前を告げると、店員は私の周りを走り回っていた犬ではなく、カフェのスペースの外のケージから犬を抱きかかえてきた。1歳未満の幼い犬などは予防接種がまだ済んでいないこともあり、カフェスペースには出していないというが、家族が希望したチワワのオスは予防接種済みで、ゲージから出されお披露目となった。

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