「もう年だから…」が口癖になってない? 年齢に縛られないオシャレの楽しみ方

ウートピ / 2018年10月22日 21時1分

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年齢に縛られないオシャレの楽しみ方

30代に入るとそろそろ白髪が出てくるのかな? 覚悟はしていても、はえてきたら、精神的に受け止められるだろうか? そんな心配をしている人もいるはず。加齢にともない、みんな白髪になっていくはずなのに、実際に街を歩いてみると、白髪の女性はあまり見かけません。それくらいあたり前となっている白髪染めの習慣ですが、金銭的・時間的・精神的な負担も大きいようです。

そんな中、白髪染めをやめた女性たちをピックアップした書籍『グレイヘアという選択』(主婦の友社)という書籍が注目を集めています。4月に発売した同書は5ヶ月で4万5000部を突破。好評を受けて、10月18日には第二弾『グレイヘアの美しい人 ― 輝いているのはなぜ? ―』が発売されました。

前回に引き続き、編集を担当した依田邦代さんに、自身がグレイヘアを取り入れて気づいたことや年齢に縛られないオシャレの楽しみ方を伺いました。

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パリジェンヌだって、白髪に苦しんでいる

——白髪をファッションとして楽しむフランス人女性をテーマにした『パリマダム グレイヘア スタイル』も依田さんが編集を担当されたそうですね。今回の本にもフランスのグレイヘアマダムたちが登場しますが、「白髪を染めないことに勇気が必要でした」というエピソードを読んで、フランスでも白髪にネガティブな印象があるというのがのが意外でした。

『パリマダム グレイヘア スタイル』に出てくれた方々は、かなりメンタルが強い人だったんですよね。頭の根元に白髪があっても「スポットライトが当たっているみたいでしょ」ってジョークを言う人もいました。そういうのがメジャーと言うか国民性だと思っていたんですが、そういう人は実はレアみたいですね。

——パリジェンヌも、やっぱり白髪を気にしている?

そうですね。白髪染めをやめた人たちが互いに励まし合うWEBサイトが盛り上がっていて、交流がうまれていました。「老い」に対する恐れは、全世界共通なのかなと思います。フランスはとくに「一生女でいる」というか、現役感を出していかなきゃいけない空気があって。やっぱり、白髪が出てくるのは辛いみたいですよ。

——みんな、一緒なんですね。フランスやパリといえば「わたしはわたし!」のような前向きな本が多いので、どこかフランス女性を神格化していたのかもしれません。

そうそう。フランスでは「女は40過ぎてから」っていう話も聞いてたけれど、フランス在住の人に聞いてみたら「いや、若い子のほうがモテるんじゃない?」って言われちゃいました(笑)。

年齢でオシャレを諦めないで

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