食べすぎやストレスによる腹痛を改善! 鍼灸師が教える「ツボ押しヨガ」

ウートピ / 2018年11月9日 15時1分

<ツボ「盲兪」の位置>

おへそから左右に、手のおや指の幅の0.5本分ほど離れたところ。張っている感覚がする部分を見つけましょう。左右にあります。

<ツボ「水分」の位置>

おへそとみぞおちを縦に結んだ中心線上にあり、おへそから、手のおや指の幅1本分ほど上がったところ。

<ツボ「関元」の位置>

おへそとみぞおちを縦に結んだ中心線上にあり、おへそから、手のひとさし指から小指までをそろえた幅の分を下がったところ。

<スフィンクスのポーズ>

まず、床にうつぶせになり、足を腰の幅に開いて伸ばします。肘(ひじ)を体の横に自然に置いて床につき、鼻から息を吸いながら、上体をツボ「水分」が床から離れないところまで起こします。

その状態で5~10秒をキープしましょう。その後、うつぶせの姿勢に戻り、ひと呼吸おいてから2・3回をくり返しましょう。

<バッタのポーズ>

まず、床にうつぶせになり、足は骨盤の幅に開いて伸ばします。腕は体側に沿って伸ばし、手のひらを天井に向けましょう。

次に、水分のツボが床から離れないぎりぎりのところまで上半身を浮かせると同時に、足を持ち上げて股関節から下を床から浮かせます。鼻から息を吐きながら5~10秒をキープしましょう。

その後、上半身と足をゆっくりと床に戻し、ひと呼吸おいてから2・3回をくり返しましょう。

これらを行うタイミングについて、仲川さんはこうアドバイスをします。

「床に膝で立って行う、また寝ころんで行うため、起床時や就寝前なら(1)と(2)の動作を通して布団の上でできます。デスクワーク中ならツボの刺激はいつでも、また、(1)のラクダのポーズは椅子に座りながらでもできるでしょう」

さっそく実践したところ、胃や腸が動き出したように感じました。(1)のラクダのポーズをデスクワークの休憩時に上半身を反りながら行うと、おなかだけでなく背中やけんこう骨にも刺激があり、血流が促されて疲労感が和らいだように思います。これから継続して、毎日のおなかの健康に役立てたいものです。

(取材・文 藤原 椋/ ユンブル)

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