「ハプバー行くのも遊園地も同じ」女性向け性的サービスを利用して思うこと

ウートピ / 2018年12月10日 20時45分

安藤:予約する段階から酔っていたほうがいいかもしれないですよね。予約時、「その他」の欄にいろいろリクエストを入力できたんですけど、私、遠慮しちゃったんです。酔っ払っていれば、いろいろわがままを書けたかもしれない。

佐々木:酒がないと獣になれない私たち……(笑)。

小山:飲みながら、という点でいうと、ハプニングバーおすすめですよ。欲望を出すのが当たり前の空間なので、自分の欲望に素直になれるというか。

安藤:私も10年以上前に行ったことがあるんですけど、ハプバーって自然と性欲スイッチが入るようなしかけになってますよね。舞台装置的に。

小山:私、初めてワンナイトラブしたのがハプバーでした。女友達3人と行って、絶対やらないで終電で帰ろうって言ってたのに、気づけば友達2人が誰かとセックスしてるんです。結構理性が強い子たちなんですけど、気づけばそんな状態で。で、まわりがみんなセックスしているし、お酒も入っていたから、「小山さんもやろうよ」と言われて自然に私も参加していたという……。

佐々木:へー。みんながやってるから私もやろう、みたいな。ちょっと日本的かも。

安藤小山:そうそう! 本当にそれ!

ハプバー行くのも遊園地も同じ

——ちなみにハプバーは入りやすいんですか? ひとりで行ける?

小山:女ひとりでは行かないと思いますね。ベテランの友達やパートナーに引っ張られてついていくというのが多いんじゃないでしょうか。

佐々木:興味はあるけど、なかなか踏み出せない人の背中を押すとしたら、なんて言います?

小山:「行きたいと思ってる」と、周りの人に開示するのが第一歩なのかなと思います。共感されたら、それが一押しになります。私がハプバーの話をすると「小山さんと一緒だったら行きたい」という人がすごく多いんですよ。

佐々木:なるほど、人に言ってみる。腹を割ってみる。

小山:で、一緒に行く。

安藤:前提として、「過剰にすごい場所」じゃないんですよ。急に宇宙見えるくらいの性体験をするかというとそれもないし、何か突然ビッチみたいになっちゃうかというとそれもないし、それをやったからと言って自分がいきなりアウトサイダー側の人間になるかというとそうじゃなくて全然日常生活は何も変わらない。ハードルはそんなに高くないはずなんです。

小山:ただちょっと楽しいことが増えた。楽しい世界を知れた。海外旅行に行って来たみたいな感覚。ディズニーランド行ったのと同じです、ハプバー行くのも、出張マッサージも、レズ風俗も。

佐々木:そうか、ちょっとインド行ってきたみたいな感じか。

安藤:カレー食べにインド行く感覚で(笑)。急に自分が変わるとか何かに変えられたみたいなことは全然ないから、興味あるなら指一本ワンクリックしてみたらいいんじゃないかなぁ。

(ウートピ編集部)

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