腹持ちがいいパンは? ふだん用のチーズは? NZのスーパーで発見した7つのこと

ウートピ / 2019年5月22日 15時20分

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「スーパーマーケットツアー」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

消費者が栄養士と一緒にスーパーマーケット(スーパー)に行き、健康的な食生活を送るためにどんな食材をどのように選べばいいのか、調理方法などをサポートしてくれるツアーで、欧米で盛んに行われています。

ニュージーランド(NZ)も、実は全体の32%に当たる120万人の成人が肥満に該当する*そうで、国全体で健康への関心が高まっています。
*https://www.health.govt.nz/

そこで、今回はNZのスーパーで行われたツアーに同行。管理栄養士のエイミー・ジャッドさんに、日本でも実践できる食品選びのポイントについて教えていただきました。

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1.冷凍野菜もうまく取り入れて

今回訪問したのはNZの大手スーパーチェーンの「COUNT DOWN」。手頃な価格の商品が多く、NZのお土産を買うのにもオススメです。

店内に入ってまず目につくのが青果コーナー。キウイフルーツはもちろん、リンゴやミカン、ニンジン、ピーマンなど色とりどりの果物や野菜が並べられています。ビニール袋に入ったものもありますが、基本は量り売りです。

「『野菜は生野菜で摂らないと!』と思うかもしれませんが、私は冬など野菜が高い時期は冷凍野菜を活用するよう勧めています。実は、採りたての野菜であればそのまま冷凍すれば栄養分をほとんど維持できるんです。生野菜でも流通の関係で遅れた場合は栄養分が減ってしまうことも。なので、生野菜にそれほどこだわらなくていいと思います」(エイミーさん、以下同)

2.普段用のチーズはエダムがオススメ

NZといえば酪農。乳製品が壁一面に広がっています。今、NZで成長中なのが、日本でも人気がある酪農系ではないミルク。豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルクです。

「牛乳のようにタンパク質が入っているのは豆乳だけ」とエイミーさん。「豆乳以外は、わざわざ入れない限り、水を飲んでいるのと等しいので、買うときはタンパク質やカルシウムが入っているかを確認しましょう」

チーズを日常的に食べるならNZ産のエダムチーズがオススメだそう。「もともとはオランダのチーズですが、脂分が27%と、ほかのチーズに比べて低いんです。カッテージチーズも好き嫌いがあると思うのですが、タンパク質が非常に高くて脂分が非常に少ないのでオススメです」

3.ダイエット中は全粒粉パンを

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