つい自虐しがちな私たちが自尊心を鍛えるには?【長田杏奈さんイベント】

ウートピ / 2019年9月21日 20時45分

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女性誌やウェブメディアなどで数々の美容記事を手がけるライターの長田杏奈さん。ツイッターでは「おさ旦那/長田杏奈」として、美容のこと以外にも私たちを刺激してくれるメッセージを発信しています。

長田さんの初の著書『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)が6月に出版され、その発売記念トークイベントが2019年6月25日に TSUTAYA TOKYO ROPPONGI(東京都港区)で行われました。ゲストは、劇団雌猫のひらりささんと、She is編集長の野村由芽さん。

出版記念イベントは初めてという長田さんの、記念すべきイベントの様子を全4回にわたってリポートします。

かわいそうって、言う側の気持ちでしょう?

長田:次のテーマは、「一重まぶたはかわいそう?」です。

ひらりさ:長田さん自身がかつて言われていたこと?

長田:いえ。これは『美容は自尊心の筋トレ』の編集担当が怒っていることですね。彼女には娘さんがいるんですけど、小さな子って細胞がピチピチでハリがすごいから、将来まぶたがどうなるかなんてわからないですよね。それなのに、おばあちゃんとか親戚の人に「あらぁ、一重でかわいそうね」と言われるそうなんです。まだ自分の顔すらよくわからない赤ちゃん時代から、「かわいそう」が刷り込まれてしまう。

ひらりさ:なるほど。それで怒っているんですね。

長田:そう。人の顔をかわいそうと言うのはすごく失礼なことです。悪気がなくても、今すぐやめてとそのおばあちゃんたちに伝えたい。それって結局、言う側の気持ちですからね。

つい自虐が先行してしまう私たち

ひらりさ:そういえば、由芽さんは最近パーマをかけたそうですね。

長田:私は由芽ちゃんのパーマを見て、「かわいい」ってすぐ伝えました!

ひらりさ:私もそう思って、今日顔をあわせた際に「パーマ素敵ですね」と言ったら、由芽さんは「ラーメンみたいになっちゃって……あ!」って(笑)。

長田:こんないいラーメンないですよ。

野村:すみません。あ、また言っちゃった(苦笑)。褒められたら「ありがとう」と言おうと思っているのですが、なかなか……。

ひらりさ:いえいえ、自虐……というか反射的に謙遜するの、私もやっちゃいますもん。たくさんあるけど、一拍おいて「ありがとう」を習慣にしたいですよね。

野村:She isで杏奈さんをインタビューしたときも、杏奈さんの活動を尊敬しているということもあって、せっかくShe isについて褒めていただいたのに「全然、まだまだです……」みたいなことを言ってしまって。

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