元TBSアナ雨宮塔子も! 弁護士に聞く、結婚前に知っておきたい「忙しすぎる夫」と離婚する方法

ウートピ / 2014年9月12日 20時0分

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「忙しすぎる夫」と離婚する方法を学ぶ

元TBSアナウンサーの雨宮塔子が、有名パティシエの夫、青木定治氏と離婚協議中と報道された。青木氏が日本とフランスの往復で忙しく、一人で子育てに奮闘している中で孤独感を募らせたのが理由とのこと。

7月には、武田久美子も、大手製薬会社勤務のアメリカ人の夫が忙しすぎて週末しか帰らないことを理由に離婚協議中であると発表したばかり。

仕事に燃える姿に惚れて結婚しても、その後の生活は話が別。そこで結婚前に知っておくと後で役に立つかもしれない「忙しすぎて帰ってこない夫と離婚する方法」を離婚問題に詳しいアディーレ法律事務所の島田さくら弁護士に聞いた。

「忙しくて帰ってこない」だけでは理由にならない

厚生労働省によると2013年度の離婚件数は23万1,000件。ピークの2002年(28万9,836件)より減少傾向だが、決して少ないとは言えない。その中で今回のように「忙しくて帰ってこない」「生活時間帯が違う」という離婚原因は増えているのだろうか。

「最近、急に増えたという感覚はありませんが、常に一定数そういったご相談はあります。ただそれだけでは離婚理由としては不十分。夫が全く家に帰ってこないし、生活費も一切入れないというのであれば別ですが、単に夫の仕事が忙しいというだけで、強制的に離婚できるかというと難しいでしょう」(島田さくら弁護士)

離婚を決意した女が準備すること

すれ違いの生活の中で、決定的に価値観が異なってしまった。このまま一生添い遂げるのは絶対ムリ、となったらまずは何をしたらいいのだろうか。

「まず離婚のための材料集め。夫が忙しいというだけで即離婚とはいきませんが、夫が家庭を顧みず、夫婦生活を維持できないということになれば話は別です。夫が帰ってきた時間等をメモし、夫婦で話し合おうとしたときの夫の態度や発言等も日記に残しておくとよいでしょう。また、別居期間が長くなれば、離婚も認められやすくなるので、夫と話して別居を始めるというのも一つの手です。

また、夫婦の財産等についてあらかじめ把握しておくのも大事ですね。別居してからでは調べにくくなってしまいますので、同居中にできることから始めましょう。銀行口座や預金残高、生命保険、ローンの名義や残債、夫が将来的にもらえる退職金等々。専業主婦の方は、離婚や別居後の生活を考えて、仕事を見つけておくのも大事なことです。感情が先走りがちですが、離婚後にどう生活していくか、明確なビジョンを練っておきましょう」(さくら弁護士)

夫と決裂! こじれたときが弁護士に頼るとき

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