ドラマに溢れる魅力的な”バツイチ女性”たち

Wow!Korea / 2014年1月31日 8時58分

ドラマ「救急男女」主演のソン・ジヒョ

最近、韓国では離婚女性を「帰ってきたシングル」という意味で”トルシンニョ(トラオン シングルの略)”と呼ぶ。これは、時代を反映した言葉のようだ。

このところ、テレビドラマには魅力的な”トルシンニョ”たちが溢れている。

離婚した夫婦が病院の救急室で再会し、そこから始まるロマンスを描いた

ドラマ「救急男女」。同ドラマでソン・ジヒョは、離婚後に医大に合格するはつらつとしたトルシンニョを演じる。

2000年から毎年10万組以上が離婚する現実の中で、離婚と離婚後の新たなロマンス、そして再婚カップルまでドラマが離婚男女を説教的に映し出す。

突然やって来た愛の感情に悩む既婚女性の心理が細かく描写され、堂々と生きるバツイチ女性も登場。さらに、一度の離婚ではなく再婚でも危機に直面し

、選択の分かれ道に立たされる状況まで展開されている。

トップスター、イ・ビョンホンと結婚した新妻イ・ミンジョンが結婚後、初めて選択したキャラクターは活発なバツイチ女性だった。

ドラマに登場するバツイチ女性たちは、離婚に対する社会の変わりゆく視線を反映している。

また、バツイチ女性たちの新たなお相手は、年下男性や能力の高い男性。ドラマの中でイ・スギョンは、7歳年下のユン・ドュジュンと妙な感情を抱き合い、ユジンは天才映画監督のオム・テウンと恋に落ちる。

韓国で離婚女性が初婚男性と結婚する比率は、1982年の15%から一昨年には27%まで増加。その一方で、バツイチ男性と初婚女性の比率は同期間で50%以上減少している。この数値からも読み取れる現実が、まさにドラマの中にそのまま反映されているのだろう。

離婚がこれ以上デメリットとならず、再婚家庭が家族の一つの形態となっている現代の自画像をこれらドラマが描いているのだ。

韓国芸能ニュースのワウコリア

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