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【公演レポ】最後の最後まで「TEENTOP」と近くにいられるアリーナ・ツアーを開催

Wow!Korea / 2014年2月14日 15時10分

続いてソロステージ。まずは、C.A.P&L.JOE&CHANGJOのラップチームが「Rock Star」を披露し、そのままC.A.Pが黒のスーツに赤いネクタイ姿で「Black skin head」を歌い上げる。CHANGJOはR&B「Nice&slow」を、セクシーなパフォーマンスと歌声で熱演。なめらかに腰を突き出すダンスに、ファンの視線はクギ付けに!そして、ジャケットを脱いでタンクトップになるCHANGJO。その後、タンクトップを破いた途端、会場が暗転し驚きと大歓声に包まれた。続いてNIELが「Take you down」を披露。CHANGJOに負けじと見せつける色気たっぷりのパフォーマンスに会場は大いに沸いた。

白い衣装に着替え、ステージに戻ってきた「TEENTOP」。トークタイムではCHANGJOのソロを L.JOE が再現することになり、 「CHANGJOさん、お手本を見せてください!」 という L.JOEに対し、なぜか二人が向かい合わせに座る。 向かい合ったまま、ウェーブのように腰を突き出す二人を見て、ファンは大興奮!トークで会場がさらに熱くなったところで、次のステージへ。

しっとりと歌い上げた「Missing You」。センターステージに移動しパフォーマンスした「Mad at U」に続き「Stop Girl」では、ピンク色にライトアップされたステージに、白いスーツ姿の「TEENTOP」が光り輝き、その姿にファンは酔いしれる。さらに「手の甲がかすめる」では、ファンの掛け声と息の合ったステージを披露した。

トークを挟んで、再びソロステージがスタートする。カジュアルなジャケットスタイルでステージ中央に登場したCHUNJIは日本語で「First Love」を熱唱。続いてバックステージから登場したのはRICKY。バラード「I Believe」を披露し、会場を魅了した。ORANGE RANGEの「花」を日本語で歌い、ファンと大合唱してみせたL.JOE 。ノリノリのパフォーマンスに会場のボルテージが一気に高まり、心がひとつとなった。

再びステージに戻って来た「TEENTOP」は、ナポレオン風のブラックスタイルで登場。キレのあるダンスステージを披露した後に「拍手(Clop)」の前奏が会場に響き渡ると歓声が上がった。息の合ったパフォーマンスは休むことなく、ノンストップで「Supa luv」、「Don't I」へと流れ込む。ファンは増々タテノリ状態になりヒートアップしていく。

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