デビュー16年「SHINHWA」イ・ミヌ「いまでもアイドルでいられることがうれしい」

Wow!Korea / 2014年3月2日 8時58分

「SHINHWA」イ・ミヌ

「音楽番組の現場へ行くと、まるで後輩たちと学校に通う復学生のような気分です(笑)」。ソロデビュー10周年を迎え、スペシャルアルバム「M+TEN」を発表した「SHINHWA(神話/シンファ)のイ・ミヌ(34)は最近、ある音楽番組の楽屋でソロ活動を再開した感想をこのように比喩した。

イ・ミヌは1998年にグループ「SHINHWA」としてデビューし、ことしで16周年を迎えた。また、2003年11月にソロ「M」として初アルバムをリリースしてから、ソロ活動も10年になる。そのため、音楽番組の出演者たちはほとんどが彼の後輩にあたる。昨年10周年を迎えた「東方神起」が“慰め”となる古株だ。

この日共演した「東方神起」は「ミヌ先輩は本当に素晴らしい。『SHINHWA』として16年間も生きながら、ソロでも10年間活動できるなんて、本当にすごい」と称えた。

イ・ミヌは「僕を応援するため朝早くからテレビ局に来てくれた300人余りのファンに感動した」とし、「ファンたちがいなかったら僕の存在もなかったと思うと、じんとした」と話した。

彼はニューアルバムに、自身のための音楽というより皆で楽しめる音楽を込めた。これまで「SHINHWA」とソロでアルバムを出し、大衆的にまねしやすい歌がなかったという考えからだ。ディスコ、パンクスタイルの楽曲であるタイトル曲「Taxi」はタクシーの中で起こったエピソードだが、自身が書いたという歌詞が現実感を促し、とても印象的だ。

面白いのは、16年経ったアイドル歌手にしかできない“酔中”コンセプトを選んだ点だ。イ・ミヌはこの曲を、酒に酔った感覚で歌った。ステージでも柔軟なステップですべるように踊る。ミュージックビデオでは酔ったコミカルな演技をした。

「後輩たちには合わないコンセプトですが、僕にも合いませんか(笑)?『SHINHWA』がデビュー時期の神秘主義を脱ぎ、一年過ぎる度に素直なグループとして愛されたように、僕も加減なしに見せたかったんです」。

イ・ミヌは「SHINHWA」のアルバムだけでなく、ソロアルバムでも作詞、作曲をし、プロデューサーも担った。「JEWELRY」の「ONE more time」、「Super Star」の歌詞を手掛けるなど創作者として活躍もしたが、“ダンサー”という強いイメージに遮られてきた。

彼は「ダンスを始めて30年になり、ダンスができたから音楽もできた」とし、「ダンスの技術を習得していくように、リズムを作って歌詞を書く能力が見に付いた。他の歌手の楽曲作業を活発にせず、(これまで)僕のスタイルを大衆に広めることはできなかったが、僕自身の可能性を信じていたため後悔はない」と笑った。

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