<コラム>4人組「KARA」から3人組「KARA」へ、スンヨンの女優業は大復活劇の始まり?

Wow!Korea / 2014年3月8日 21時25分

「KARA」スンヨン

日本においてK-POPガールズグループ・ブームの火付け役となった「KARA」。そのメンバーのスンヨンが本国でハン・スンヨンというフルネームでの女優業を積極的に行っている。

昨年は、地上波SBSのドラマ 「チャン・オクジョン、愛に生きる 」 のチェ・ムスリ役で女優デビューを果たしたハン・スンヨン(KARA)。ちなみに、この役の実存人物は、ドラマ「トンイ」でハン・ヒョジュが演じた人物。

最近ではケーブル衛星テレビ「SBSプラス」のドラマ「女子漫画靴」(原題)で女主人公を好演している。モデル出身の俳優、ホン・ジョンヒョンとのラブ・ストーリーで、メディアでも度々取り上げられており、活動休止中の「KARA」のメンバーの中では唯一、表舞台でのソロ活動を続けている。地上波ドラマではないが、女優デビュー以来2作目で主演の座を仕留め、役者としての隠れた才能が発揮されているのだ。

そんな積極的な彼女の活動が実り、4月からは地上波局であるMBCの新しい週末ドラマ「来た、チャン・ボリ」(原題)にキャスティングされ、今の勢いを持続させていく。俳優オ・チャンソクらとの共演で、脚本は、韓国で2009年に放送された連続ドラマ「妻の誘惑」を手がけたキム・スンオクが担当する。「KARA」スンヨンは、財閥家のワガママでエゴイストなお嬢様役を演じる予定だ。

こちらは週末ドラマなので、これまでとは違い、50話分の撮影に根気強く臨まなければならず、女優としての真価が問われそうだ。韓国の連続ドラマや週末ドラマでは、体力と演技力がしっかりしていなければ、途中でスランプに陥るケースもよくあるので、スンヨン本人も多少のプレッシャーを感じているという。

一方、母体「KARA」の近況だが、今のところ公式スケジュールは「未定」となっている。4月からのジヨンの脱退予定が変わらない現在、残るメンバーのハラとギュリも久しぶりの海外旅行に出かけるなど、久々の「リア充」を楽しんでいるように見える。

メンバーの脱退で、ガールズグループとしての「チーム存命」の危機にさらされていると言われている「KARA」。4人組としての非公開かつ非公式の初舞台が、「昼食中の観覧可」であったとの理由だけで、アンチファンからバッシングとも言えそうな評価を受けている「KARA」。今後の方向性はまだ不透明なだけに、日韓のメディアからは様々な憶測が流れており、彼女たちの行方に注目が集まっている。

なお、所属事務所(DSPメディア)は、「今年は残る3人のメンバーの女優活動をサポートしながら、新たな『KARA』の体制を整えていく。」などと発表しているので、当面はガールズグループとしての「KARA」の姿は見られないかもしれない。だが、チームの「縁の下の力持ち」的な存在であるスンヨンの積極的な女優活動に続き、ハラやギュリがソロとして近々復活してくれれば、年内には生まれ変わった「KARA」に会えるかもしれない。

あの「東方神起騒動」でも、3人のメンバーのめげないソロ活動がグループの空白を埋めて「JYJ」が誕生したように、「KARA」においても4月以降のソロ活動が彼女たちの正念場になりそうだ。

韓国芸能ニュースのワウコリア

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