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【公演レポ】「超新星」の 感動ライブ! “White Day”前夜で一番甘いものは?!

Wow!Korea / 2014年3月17日 14時12分

ステージのスクリーンで携帯ゲームの中のメンバーの写真が次々と映し出されると、撮影時のエピソードを尋ねられたソンジェが「う~ん。いろいろな表情をするのが大変。笑うのも、悲しい表情も…。はい、全部むずかしい!」と感想を語った。そしてメンバーがキュートな表情やセクシーさ、怒りなど、様々な表情をしてみせて会場を沸かせた。

「もし『超新星』じゃなかったらどんな職業に就いていたか?」との問いに「僕は医者です。昔の夢が医者でした」とジヒョクが回答。「小児科が似合う!」との声が上がり、ジヒョクも満更でもない表情を浮かべた。「社長。どんな会社でもいいのでいつか社長になりたい。キム社長(笑)」と答えたのは、グァンス。続くユナクは「幼稚園の時は大統領。24歳までは経営者になりたかったですね。でもこの前、1日店長をさせていただいたので、エプロン大好きですね(笑)」とセンスよく、ファンの笑いのツボを押さえた回答ぶりをみせた。

「僕は何かを作るのが大好きなので、ファッションデザイナーとか、WEBデザインをやってみたいですね」とゴニル。「僕は学生の時の夢は弁護士。最近は『超新星』の社長です」とソンモが答えたのに対し、ソンジェが「僕はたぶん…。他のグループに。BIGBANGとか東方神起とか…」と語り始め、ファンはもちろんメンバーにも妙に大ウケで効果抜群の話の展開となるかと思いきや「でもやっぱり、僕は『超新星』が一番だから!」と収拾して一件落着。

笑いの絶えない和やかなトークタイムのあとは、ユナクの“時間限定彼”予告がどこまで反映されるかと期待が集まるプレゼントとゲームのコーナへ。

メンバーが一人ずつ抽選で選んだラッキーな8人には、アイアの運営するアパレルの5ブランドからそれぞれストールが贈られたあと、前出の「私の彼は超新星」実写版ゲームが始まった。

これはメンバーが2人ずつ携帯ゲームの“告白シーン”を再現し、どちらの告白が良かったかを競うもの。

第1戦目はユナクVSグァンス。ゲーム画面がスクリーンに現れ、先攻のユナクが「ずっと、君のことばかり考えている。今夜は帰さない!」と、速攻。迎え撃つグァンスは「5年間の活動の中で一番緊張した」と本音もチラリで攻勢するも、会場のファンの点灯したペンライト数による判定は、ユナクに軍配が上がった。グァンスは惜しくもサブステージで罰ゲーム。

第2の対戦はソンモVSジヒョク。ソンモが勝って、負けたジヒョクはサブステージへ。罰ゲームでセクシーダンスを踊っても、ほかのメンバーが“笑顔で腕立て伏せ20回”を追加要求して盛り上げた。

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