【イベントレポ】パク・ユンジェ、徹夜明けの来日でも爽やかな笑顔で1日遅れのホワイトデー!
Wow!Korea / 2014年3月17日 21時21分
「初めてのときはとても緊張して、舞台と客席との間に壁があるように感じたのですが、今ではその壁がすっかり取り払われて、少しずつ皆さんと親しくなり、気楽になって家族になっているような気がしています。とても感謝しています」と、ファンと直接触れ合える機会に終始笑顔が絶えない。
そんなファンへのホワイトデーのプレゼントに、ユンジェからは詩の朗読をプレゼント。「この詩を読んで胸に響くものがあり、ぜひ皆さんにも聞いてほしい」と自ら選んだオ・グァンスの詩の一篇。言葉はわからなくてもスクリーンの訳を見つめるファンは、静かにその想いを受け止めているようだった。
詩の朗読の後は、ステージにクッキーやマシュマロなどのお菓子が登場。ユンジェ自らが男らしく大胆に、ちょっぴり不器用にラッピングした可愛らしいホワイトデーギフトを作り、ファンがユンジェと寸劇を演じて愛の告白をされた上でプレゼントされる、というドキドキの企画だ。選ばれたファンは幼馴染同士の告白や、ハイキング中の告白などのシチュエーションを見事に演じ、会場には笑いがあふれた。
グレーのスーツに白いシャツというシンプルな姿に着替えて再び登場すると、そのかっこよさにファンからはため息。愛用品のプレゼントコーナーでは、Tシャツやキャップ、お財布、キャンドルケースなど7点がラッキーなファンにプレゼントされた。
最後にもう一度、ユンジェからファンへ歌のプレゼント。「聴くのも歌うのも好きな歌です」と「マジマクコンサート」を熱唱。曲に合わせてゆっくり手を振るファンの姿を見て、うれしそうな表情を見せ、「最初は疲れた姿を見せるのではないかと心配した。でも皆さんの顔を見てたくさんエネルギーをもらいました。これからの撮影も頑張れます。ありがとうございました」とあいさつ。ファンは声を揃え、「ユンジェ氏~、ファイティン!!」の大きなかけ声と拍手でファンミーティングを締めくくった。
ファンからの愛、ファンへの愛、たくさんの愛に溢れた1日遅れのホワイトデー。ユンジェにとってもファンにとっても、忙しいスケジュールの中で大きなパワーを得た1日となっただろう。
この記事に関連するニュース
-
ナ・イヌ、『私の夫と結婚して』“ジヒョク部長”のギャップ「研究して演じました」 ヒットに感謝「愛に答えられるように」
ORICON NEWS / 2024年4月19日 21時0分
-
ZEROBASEONEが日本で初めてのファンコンサートで涙「また必ず会いましょう!」
ananweb / 2024年4月8日 19時0分
-
K-POPグループTEMPEST、日本デビュー曲を初披露 メンバー同士のタレコミ&衝撃スクープ写真も<日本ショーケースレポート>
モデルプレス / 2024年4月5日 21時6分
-
【オフィシャルレポ】パク・ミニョン、約5年ぶりの来日ファンミーティング…東京&大阪で日本ファンと感動の再会!
Wow!Korea / 2024年4月2日 9時22分
-
パク・ミニョン、約5年ぶりとなる来日ファンミーティングで涙 プライベートショットや美ボディ、ダンスも披露
ORICON NEWS / 2024年4月1日 17時39分
ランキング
-
1あのちゃん、ブレイクきっかけ「水ダウ」に感謝も「ラヴィット!あれから1度も呼ばれていない」
日刊スポーツ / 2024年4月24日 23時22分
-
2広瀬アリスと破局で心配される大倉忠義の〝豆腐メンタル〟 Aぇ!groupのデビューに影響も
東スポWEB / 2024年4月25日 5時25分
-
3デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
NEWSポストセブン / 2024年4月25日 16時15分
-
4元女優・若林志穂さん「芸能界に未練ない」「『脱げる子はやらせてくれる』と考える人多かった」
日刊スポーツ / 2024年4月25日 9時32分
-
5「盛り上がってるのは日本人だけ」Number_i、世界最高峰の野外フェス出演に賛否
週刊女性PRIME / 2024年4月25日 7時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください