歌手Lyn 「星から来たあなた」OST曲で中国でも大注目「新市場へのチャンスを得た」

Wow!Korea / 2014年4月10日 8時58分

歌手Lyn

韓国歌手Lyn(リン/本名:イ・セジン/32)は先月27日、CCTVを通し中国全域に生放送された大規模音楽授賞式「QQミュージックアワード」に出席した。

この日のレッドカーペットで中国人MCはLynに「わたしの携帯着信メロディー」と彼女が歌うSBSドラマ「星から来たあなた」のオリジナル・サウンドトラック(OST)曲「My Destiny」を聴かせた。一小節だけ歌ってほしいという依頼にLynが応えると、初めは「誰だ?」という表情をしていたフェンス外の観客たちが一斉に叫んだ。

授賞式でもLynは注目の的だった。一部オープニングと二部エンディングを飾った彼女が、オープニングで「My Destiny」を甘美な音色で贈ると、中国圏のスターたちはスタンディングオベーションで歓迎した。

アイドルグループではない韓国国内のバラード女性歌手が、このような舞台に招待されるのは異例的なことだった。韓国ドラマ「星から来たあなた」が中国でブームを起こし、Lynが歌ったOST曲も共に人気を博したのだ。同ドラマのOSTに参加した人気歌手は数名いたが、同曲が主人公ト・ミンジュン(キム・スヒョン)とチョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)の切実な愛を表現し、まるで主題歌のような役割を果たした。

「My Destiny」はドラマ終了後にも、香港、台湾、マカオなどのiTunesチャートで1位をはじめ、マレーシア、シンガポールのチャートでも上位圏に浮上し、好評を得た。続けて、Lynが先月6日に8thアルバムを韓中で同時リリースすると、タイトル曲「会いたくて…泣く」は「QQミュージック」ホームページのメイン画面を飾った。

中国から帰国し、最近ソウル市内のカフェで会ったLynは「とても不思議な経験だった」と語る。「中国のあるショッピングモールに行った際、『My Destiny』が2度も流れたんです。また、授賞式のスタッフの携帯電話からも聴こえました。関係者たちは、誰が歌った曲なのか知らないながらも、若者たちは皆この曲を知っている、と言っていました」

「My Destiny」の人気でLynに中国圏でのプロモーションオファーが殺到している。今月だけでも浙江衛星TV「アエギガサ」出演とイベントへの参加で杭州と北京を訪問するスケジュールが2回入っている。台湾や香港のプロモーション活動も論議中だ。

Lynは「わたしも『星から来たあなた』のファンだった」とし、「最終回で悲しいシーンでなくても、キム・スヒョンさんが黙って座っている姿を見て、ただ涙が出た。キム・スヒョンさんがこのドラマのOST曲も歌ったのだが、歌も本当に上手」と話した。

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