【公演レポ】「GOT7」躍動感あふれるステージでファンを魅了!
Wow!Korea / 2014年4月13日 11時14分
「2PM」以降、6年ぶりとなるJYPエンターテインメント期待の新人ボーイズグループ「GOT7(ガットセブン)」が、4月4日(金)、東京・両国国技館にて「GOT7 Showcase “1ST Impact in Japan”」を開催。16時から行われた第一部には、多くのファンが足を運び、一階、二階席ともにほぼ満席。会場は開演前から熱気に包まれた。
モバイル会員限定で2公演にわたって開催されたショーケースには計10,000人が来場、日本デビューに先立ち開設された公式モバイルサイト「GOT7 Japan Official Mobile Site」のモバイル会員数は15,000人を突破!4月17日(木)には大阪のZepp Nambaにて同じく「GOT7 Showcase “1ST Impact in Japan”」が2回開催で行われる。
白いペンライトが揺れる中、いよいよショーケースが始まる。スクリーンに韓国でのミニアルバム「Got if?」からのリード曲「Girls Girls Girls」が流れ、曲に合わせてメンバーが紹介されると、それだけで客席は大絶叫!そして歓声の中、青い迷彩柄のストリート系のスタイルで登場したGOT7。ショータイムの最初の1曲は「Hello」。ベンベンが床に寝転がり可愛く足をバタバタさせるポーズを取るだけで、そのキュートさに黄色い声があがり、「Girls Girls Girls」では、ファンのかけ声もバッチリ。初めてのショータイムとは思えない盛り上がりを見せ、日本での活動のスタートを華々しく切った。得意のアクロバティックなパフォーマンスを決める度に、客席からは大歓声が上がる。
「こんにちは、はじめまして!僕たちは『GOT7』です!」とあいさつの後、まずは自己紹介。「僕は『GOT7』の末っ子、Yugyeom(ユギョム)です」「こんにちは、僕はパワフルなリードボーカル、Youngjae(ヨンジェ)です」「SexyなJackson(ジャクソン)です!」「『GOT7』のリーダー、JB(ジェイビー)です」「優しさのJr.(ジュニア)です」「飛び回る元気なMark(マーク)です」そして「『GOT7』で一番可愛いのは誰?」と会場に聞く愛嬌たっぷりのBamBam(ベンベン)。
「GOT7」はJYPでは初めてヒップホップジャンルをベースにしており、韓国を中心に米国、香港、タイ出身の多国籍メンバーが集まって結成。“マーシャルアーツ・トリッキング”という武道の要素を盛り込んだアクションをベースに、ブレイクダンススタイルを融合させたダンスパフォーマンスを得意とするアイドルグループだ。
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