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カンヌ映画祭、韓国映画は2年連続でコンベンション部門進出ならず

Wow!Korea / 2014年4月18日 9時57分

「DOHEE-YA(A Girl at my Door)」主演のぺ・ドゥナ

期待されていたイム・グォンテク監督の「化粧」がカンヌ国際映画祭の最終的なコンベンション部門進出リストに名を連ねることができず、韓国映画は昨年に続いて2年連続でコンベンション部門進出を逃した。

カンヌ映画祭組織委員会は17日(現地時間)記者会見を開き、映画祭に招待された作品のラインナップを公開した。

フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督の「ADIEU AU LANGAGE」、ケン・ローチ監督の最後の長編演出作「JIMMY’S HALL」、河瀬 直美監督の「二つ目の窓」、トミー・リー・ジョーンズ監督の「THE HOMESMAN」、デヴィッド・クローネンバーグ監督の「MAPS TO THE STARS」、マイク・リー監督の「MR. TURNER 」などがコンペティション部門進出作品として選ばれた。

ぺ・ドゥナとキム・セロンが主演したチョン・ジュリ(July JUNG)監督の「DOHEE-YA(A Girl at my Door)」はある視点部門に選ばれ、リュ・スンリョンとイ・ジンウク、ユ・ジュンサンらが主演したチャン監督の「標的」はミッドナイト スクリーニング部門で上映されることがわかった。

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